おはようございます、何も書かないのは失礼なので読んでバカな母親と思ってください、詳しくは書けませんがお金のトラブルです、二人の面識はありました、問題が発覚したのでマンションを教えてもらい家に行きました、二人は家に良く遊びに来ていた時に私を以前に冗談で好意があるみたいなことを言っていました、当然こんなおばさんでも冗談でもうれしい物です。お金を持って息子とマンションへ行きました、部屋に上がり深々と頭を下げました、二人は別にいつでもいいと息子に言っていたそうです、そして私は息子の知らない事も知りたいので私は残り息子を家に帰しました、いろんな経緯を詳しく知りたいと思い残ったのが私の人生を狂わしました。この年で迫られるとは思っていませんでした、二人に挟まれて体を触られて逃げるに逃げられず声も出ないしかも二人が自ら裸のなって大きくなったペニスを見せつけられました。このまま犯される、一人は羽交い絞めにしてペニスを口に押し付け私の口の中へ押し込みました、「硬い」これが最初の印象でした、二人のペニスを口にしてついに裸のされ恥ずかしい姿とだらしない体を見られた私、そんなおばさんにセックスを求めて口と密部に押し込まれる硬いに激しい摩擦に初めて知った性の快感に私は悔しかった、二本のペニス・・、休みなく感じる体に私はいつの間にか性快楽地獄に堕ちていました。事が終わると二人は自分たちがやった事に頭を下げて持ってきたお金を渡されましたが断りマンションを後にしました。家に帰る途中息子がいて私の髪の乱れに「まさかお母さん」と心配そうに聞いてきましたが私は黙っていました。家に帰ると疲れがすごくセックスで初めての疲れです、すぐに風呂へ行くと息子は「やっぱりそうなんだ」と泣いていました、体を洗いながら咥えた口の感触と精子の味を思い出すと精子か私の分泌物かわからず割れ目をかき分けて出てきました、そして私はそのままオナニーを数十年ぶりして崩れ落ちました。数日後私は何故かマンションへ、息子は尾行してきましたが帰る様にいいました、私は息子にひどい事を言ってしまいました、「こうなったのもあんたの責任でしょう」私は息子の前で母親ではなく一人の女になっていました。マンションへ行きチャイムを鳴らすとびっくりしていました。警察と来たと思ったらしく私が一人とわかると戸惑いながら部屋招かれて、二人は謝罪をしましたが私は二人に近づき下半身を触っていました、そして二人はハイエナのように私に群がり楽しんでしまいました。中出しはじゃんけんで一人は口でと言うようにしていました、二人の内の一人は2回もセックスをする凄さに驚きました。もうやめられない私、若い男で二本の硬いペニスは女にとっては幸福な事です。
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