そんな彼のエピソードをぽつぽつばらしたくなったのは、性別を偽ってる事への懺悔むたいなものなんでしょうが、絶対に特定できないように配慮はしますので…(許しにもなってませんが…w)
彼はまだ30には手が届いていないぐらいで、高校二年でJS5に少女のいやらしさを身を持って教え込まれてからが、ロリコンへのきっかけだったらしい。
(遠縁の娘さん)
あまりセックスへの自信がなく、同年代の女の子には奥手だったとかで、それからは気づかぬうちにJCJSに目が行くようになっていたとか。
彼は元々、おばさんが好きで、おばさんが抱けると、ロリっ娘もゲットしやすいらしい。
つまりは、親子丼ということになりますね。
確かに子供には無警戒で近づけるし、いい手ではあるかな…
あとは、ひたすら接触できる場所を求める。
何かしら教える場なら申し分ない。
教師と生徒というパターンですね。
彼は家庭教師、水泳のインストラクター、児童が関わるボランティア、などと、少女とのふれあいがある場所を転々とし、確実に少女をゲットしていったそう。
いきなり声をかけ、言葉巧みにどうこうしても、ズボンをおろしてアレを見せつけたりとかはしないそう。
できれば、一回で終わらない関係を気づけるのが理想らしい。
彼の狙いがJS中心になってからは、最終目的は裸で重なることで、射精できればヨシ!
無理な挿入はあえてしないことに決めてるらしく、そういう線引きが彼を助けてもいるのでしょう。
実際、こまかくたずねると、色々な事に気を配っているのがよくわかります。
事後処理なども徹底してて、例えば精液が服につかない配慮だとか、終わったあとの入浴にボディソープは使わせないとか、なかなかこっちも参考になったりします。
実は私も少年好きだったりするので。(笑)
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