金曜日の初っぱな、
いきなり飲んだ勢いでyちゃんのママとキス…
熟れた尻を鷲づかみにもみくちゃにすると、夜中に部屋に来るように言われた。
もう一度風呂に入り、すっかりシーンとした家の中を裸で歩き、彼女の待つ部屋に…
明かりは消えていて布団に寝そべっていた彼女は、裸の自分に興奮し、一気にエロモードになったようで、乱暴に服を脱ぎながら、来てっ!
抱きあうなり勃起したチンコを握りしめる!
彼女だってこんなに切実に触ってくれない!
そんな激しく触られたら逝っちゃうと言うと、69に移行した。
一回出して、がっつり本番…
絶対年上好きだと思ってた…
と、言われ、顔が見えないのをいいことにほくそ笑んだ。
yちゃんともいっつもこの態勢でいるんですよ…
心の中で呟くと、チンコがムクッと力を増した。
縦長の整った陰毛を口に含み、両手で花びらと後ろの蕾をまさぐる…
陰毛を噛んで引っ張り、全部食べちゃいたいと言うと、マズィ、言葉で逝きそう…と、言い、本気で射精させるモードになってきたので、態勢を変えて上になった…
ザーメンを飲ませるために…
自ら口をレイプするように腰を振り、後ろの蕾を舐めながら口にぶちまけた…
出した後も入れっぱなしで呼吸を整えザーメンを出させないようにしてると、全部飲み干した彼女がまた激しいフェラを始め、敏感になっている亀頭は悲鳴をあげ、許しを頼みました。
そのまま休ませてくれることなく、上に覆い被さられ、彼女のリードで抱きあった…
成熟した女もいいものです。
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