sちゃんに会うのを翌日に控え、私は裸にした姪を獣のように貪った…
姪もいつもより激しい叔父に懸命にしがみつき応えてくれた。
姉貴が車を駐車場に入れてる時に、二人で慌てて服を着たほどだ…
新しい少女をモノにする喜び…
なかなか眠りにつけずオナニーも我慢するのが辛かった。
sちゃんを近くまで迎えに行き、一緒に温泉施設に行った。
団体さんが帰った後で客がなく、昼までならと露天風呂を家族風呂として提供してくれた。
(その後は三時間ぐらいメンテナンスで閉めるそうでついていた)
姪の面倒を見させられるかわいそうな叔父…
アカデミー賞確実の演技でこなし、全く不審には思われていないようだ。
一度見せ合ってるので、てきぱきと裸になり、いきなりsちゃんを抱き込み、駅弁スタイルで浴室に入った。
チンコはサンドイッチされ急速に固くなる。
わかっているのに何も言わず、しがみついて安定を保とうとするsちゃん。
sちゃんが姪ならいいなあ…めちゃくちゃ可愛がっちゃう!
そう言いながら顔中にキスをした。
そして最後に唇にする。
ある程度は覚悟してきたようだが、まだ緊張してるようだ。
湯船の中で舐め始める。舐める位置がさがるごとに二人は体を湯から出すので、、結局は立ってしまっていた。
覚悟してくれてることに興奮も高まり、
手マンもほどほどにクンニを強硬!
驚いたようすだが、結局なすがまま…
脚を開いて踏ん張りながら、初めてのクンニを味わうsは、時折態勢がふらつくが、小ぶりのお尻をガッシリ掴み支えてあげる。
もう舌はけだもの以外の何者でもない。
sちゃんとはもう俺のものだよ…
俺のモノになるっていうまでやめないよ…
言葉攻めにけっこういい声が出てきた。
そのあと大きく痙攣し、電池が切れたようになるsちゃん。
私はsちゃんを湯に沈め、ギンギンのチンコを見せつける。
あ~JSに勃起を見せつけるだけで幸せだ…
かわいすぎてガチガチ、
sちゃんに触らせる。
sちゃんが大きくさせてるんだよ…
行ってらっしゃいに手を重ねスライドさせる。
男が好きな相手の事を考えてチンコをしごく事を教え、こないだからずっとsちゃんの裸を想像して、ずっとしごいてると打ち明けた。
JSにカミングアウトする瞬間もたまらない!
私はsちゃんに出るとこ見てと懇願しながら、
顔シャした…
あ~じっとしてくれてる…
たまらなく愛しかった。
その日は温泉から出たあとも、車のなかで即裸にし、ベトベトに舐めあった。
一気にフェラまでいけて、姪とより早いペースだ。
裸でキスしたり抱きあったまま、記念撮影。
その夜はsちゃんのヌードワンショットでしこった。
もちろんメールで報告しながら…
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