休憩して娘とセックス2回戦を始めると、今度は私が激しく責めたてる番で腰を抱えて正常位で始め、色んな体位でセックスすると、娘はまた狂い出して最後は、痙攣しながら意識が飛んで、子宮に私の精子を注がれて終わった。
アへ顔で口から涎を垂らして、マンコから精子を垂らして動かない娘をそのまま残こすと今度は義母とセックスである。
全裸のまま、娘の部屋から寝室に移動するとベッドで義母が白い透け透けのベビードールを着て横たわって待っていた。
「あなた、お疲れ様。待ってたわよ。夫婦のセックス楽しみましょ?」 義母の微笑みに私はベッドインするとベビードールをまくり上げて巨乳を愛撫しまくる。
義母は乳首を吸われ感じ始めると私を頭を抱いて悶えている。そして義母の巨大ロケット乳に顔を埋めると谷間からフェロモンでチンポが勃起を始める。
ベビードールを脱いで全裸になった義母は私の上になると69で互いの性器を舐め合う。 義母のねっとり舐めて吸いあげるテクニックは娘にはない最高の技でフル勃起して義母のマンコから汁が溢れ出すと、私達は夫婦として合体する。
「あなた、来て?」義母が脚を開き腕を広げて待つと私は抱いてマンコにチンポを挿入して繋がった。
「あ~いいわ~あなた、好きよ~」義母はチンポを挿入されて感じると私は、ひたすらピストンしまくる。
途中で繋がったまま対面座位に変わると私達はベロチューしながら互いに腰を動かして励み、騎乗位に変わると私は下で義母と向かい合う形で手を繋ぎ指を絡ませてチンポを突き上げる。
すると義母の垂れないピンとした巨大ロケット乳が上下に揺れて激しく体をくねらせて喘ぐ。
「あ~いいわ~凄い凄い、子宮が・・・熱い・・・」深く座り子宮を突かれまくる義母は次第に汗だくになり、頭を揺らし長い髪が乱れ始めると、アへ顔になり、狂い出す。
「チンポ・・・チンポいい~ もっと・・・もっとよ突き上げてあなた」エロい言葉を言い始めた義母は手をほどくと背中をのけ反らせて喘ぐ。
「あなた、犯して・・・私を・・・激しくして・・・」義母が言うと私は義母の巨大ロケット乳を両手で掴み、揉みながら激しく突き上げる。
「あ~逝く、逝く、逝く~」義母がまた狂うと逝ったのか急にピタッと止まり力尽きて後ろに倒れた。
私は外して起き上がって義母を見ると意識が飛んで口をパクパクさせてた汗だくの痙攣した義母だった。
私は義母の汗だくのなまめかしい肌を舌で舐め回すと義母が意識を取り戻して舐めてる私の体をぎゆっと抱きしめて言った。
「あなた、先に逝ってごめんなさい、凄く気持ち良かったわ」義母の色っぽい微笑みに私は射精寸前のチンポを咥えさせて腰を動かすと手を使わず深く咥えた義母の喉に射精した。
「うぐっ」喉に射精された義母は精子を味わう事もなく飲み込んだ。
「ヒロシさん美味しかったわ精子、濃くて臭くて最高~」義母がまた微笑むと私達はセックスが終わって横に並んで裸のまま余韻に浸っている。
しばらくすると義母が求めてくる。
「ねぇあなた、もう一回しましょ」
「もちろんさユキエ」
2回目の開始である。
義母が四つん這いになってお尻を向けると私は勃起したチンポをマンコの割れ目に当てて一気に深く根元まで押し入れた。
「くっ、あ~いい~」義母が頭を上げて悶えると私はリズミカルに腰を打ちつけている。
しばらくすると私はピストンしながら義母の大きな桃尻を手で叩いた。すると膣がぎゆっと締まり声を上げた。
「あん・・・」義母の可愛い声と締まった膣に私は凄く気持ち良くなり、さらに叩く。
「あん・・・」また膣がぎゆっと締まり私の快感が増幅してピストンが止まらなくなると興奮が増して義母の尻を叩き続ける。
「ピシッ、ピシッ、ピシッ・・・」
「あんもっと叩いて・・・あなた・・・」義母の膣は叩く度にきつく痛い位に締まった。
何回も逝きまくった義母の体を支える腕が震えだすと私達は寝バックに体位を変えてまたセックスを始めた。 やがて私達は絶頂を迎えると逝く。
「ユキエもう出すぞ」
「はい、あなた」義母が最後に膣を締め付けたタイミングで私達は逝った。当然中出しだ。 2回目のセックスを終えると私達は長いキスをしてそのまま眠った。
娘とのセックスと義母とのセックスは比べると対象的で良い。どちらも最高に良い。 そして私は娘をまた一段とエロい女にすべく仕込んでいくのであった。
続く
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