すいません前のやつで誤字がありました。「娘に見せる」ではなく「娘が見せる」です。
制服姿の娘とセックスをして食事をすると午後からまた仕事をして夕食を食べたり義母と会話なりをして夜を過ごすと夜9時になった。
娘とセックスをする時間だ。
部屋に入ると娘は体操着を着て待っていた。
「お父さん待ってたよ。これ似合うかな~」 見ると娘の体操着姿は何かエロい。 ぴったりめの体操着の上は胸が浮き出て、下の短パンの股下はかなり短めで、かなり太ももがあらわになっていた。
「今日はこれでセックスしよ?さぁ裸になって?」娘に言われるまま、全裸になると私は手を引かれベッドに仰向けに寝かせられると太ももの上に跨いで座ってきた。
「お父さん、今日は最初に素股で気持ち良くさせてあげるね?」娘は言うと素股の前にチンポを優しく擦ってきた。そしてチンポが半起ちすると娘は腰に跨がり、クロッチ部分をチンポに当てて座り、腰を前後に長く動かす。
すると短パンの生地がツルツルしているせいで気持ち良い。
「どうお父さん気持ちいい?」
「あぁ、気持ちいいよ」答えると娘は徐々に激しく前後に動かしながら私の乳首をいじくり回す。
すると私のチンポはだんだん大きく固くなってきた事を娘は察知していた。
「あっお父さんのオチンチンまた大きくなってる~凄いね~ だけど精子出して短パン汚したら嫌よ」
娘は悪魔の様な笑みで意地悪をして更に激しく擦りつけた。
そうするとチンポはパンパンになり私の脳はショートする。
「おいミユ、止めてくれ、出そうだ、早く」
「駄目、まだよ、私がいいと言うまでよ、頑張ってお父さん」娘は一向に止めてくれない。
そして私の脳の中は、あまりの素股の気持ち良さに空になりつつある。そして私は絶頂を迎えて叫ぶ。
「ミユ~出る~ミユ~逝く~」
娘が腰の動きを止めて腰を浮かした瞬間、チンポが上に反り上がりクロッチ部分に射精して汚してしまった。
それを見たミユに汚した事を仰向けのまま、謝った。すると娘は短パンを脱ぎだし付いた部分を見て言った。
「あ~お父さん汚しちゃった、いけないんだ、お父さん罰ゲーム」娘は不敵な笑みを浮かべるとパンティを脱ぎ、私の頭を跨いで顔に座り、顔面騎乗で押しつけた。
感触は素股で濡れたらしくマンコ汁で顔がびしよびしよになり、息苦しくて何とも言えないメスの香りがした。
その香りでチンポがまた勃起したのを娘は目の前で見て、しごき出した。
「お父さん、変態!娘に責められてオチンチン勃起させるなんて本当に変態、だけど好きよ大好き」
娘はまた意地悪を言った。
そして私はまた娘の手に射精してしまった。すると娘は顔から降りて私の顔を見て言う。
「お父さん、意地悪言ってごめんなさい、よく頑張ったね本当に変態なお父さんも好きよ、大好き」
そう言うと手に付いた精子を舐めて飲み込んだ。 休憩をすると2回戦を始めた。 続く
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