夫婦の記念日から2日後、この日は義母と娘が朝から制服や必要な用具を買いに出かけている間、私は家で仕事をして待っていた。
昼近くになると二人は帰ってきた。
二人の手には大きな紙袋を抱えて。
帰ってきた娘は私の前を横切る途中で話しかけた。
「お父さん10分後に来て?」そう言うと部屋に入って行った。
私は約束通り10分待って部屋に入ると娘が真新しい制服姿で待っていた。
「お父さんどう?私似合う?」くるッと回って娘に見せると紺のブレザーとスカートのごく普通の制服だがよく似合う。胸の大きなリボンが特徴で大人っぽく見える。
「よく似合うよ。可愛いなミユは」言うと娘は色っぽいあの時の顔で近づいてきた。
「ねぇお父さん・・・JCとセックスしたくない?」と私の股間をズボンの上から触ってきた。完全に誘われた。
「いいのか?」
「いいよ、制服を汚さないんならね?」そう言って娘はベッドに座り脚を開いて誘った。すると私は断らずに娘のスカートの中に頭を入れてパンティを脱がせてマンコを舐め回す。 するとすぐに濡れて膣に舌を入れるとマンコ汁が溢れてきた。
すると今度は娘は私を立たせるとズボンを脱がしてパンツからチンポを出して勢いよくむしゃぶりついて勃起させた。
そしていよいよ私は制服を汚さない様にゴムを着けるとベッドの上で対面座位で始めた。
抱き合ってベッドのバネを利用してチンポを突き上げると娘は喘ぐ。
「あん、気持ちいい~」娘は背中をのけ反らせて感じていた。
しばらくすると娘は暑いと言って私と繋がったままブレザーとベストを脱ぎだし、上はブラウスにリボンでセックスを続けた。 しばらくすると娘は逝ってしまい、私の体にもたれかかってきて果てた。
「おい、早いよミユ、お父さんはまだ逝ってないぞ」
「ごめんなさい・・・お父さんのオチンチン気持ち良すぎて・・・」と娘はアへ顔で言い訳してた。まだ逝ってない私は娘を四つん這いにさせると後ろからバックで激しく犯す。
「あ~いい~お父さん~いい~」娘が狂い出すと私は無言で腰を掴みひたすら突き続ける。
次第に娘は自ら腰を振りだすと膣がぎゆっと締めて私のチンポを犯し返す。 それにより私のチンポは脳が突き抜ける様な快感が走り、興奮が止まず思わず目の前の娘のポニーテールを掴んで引っ張った。
「あ~凄い~いいよお父さん、最高~」娘は頭を上げながら激しく悶え狂う。
そしていよいよ私と娘は絶頂を迎える。
「ミユ逝くぞ」「お父さん~」私達はほぼ同時に逝き果てた。
落ち着くと娘はチンポからゴムを外して目の前で溜まった精液を見て言った。
「凄い、沢山出たね?美味しそう~」すると娘はゴムをしごいて中の精子を味わって飲んで笑顔になった。 その顔は完全に娘の本当の女の顔だ。
そして娘は口でチンポを綺麗にすると私に話しかけた。
「どうだった?初めてのJCは?」
「最高だよ、離れられないよミユ」すると娘は喜んで抱きしめてきて終わった。 時計見ると30分以上過ぎていた。 そして私と娘は義母が待っていたキッチンで昼食を食べたのであった。 続く
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