午前中、義母とキッチンでセックスをすると昼になり私達は昼食を食べて休憩をして午後3時まで仕事をした。 仕事が終わると義母は買い物に出かけて娘は勉強を終えて部屋から出て私の所に来た。
「お父さんお仕事お疲れ様~、ねぇ~ハグしよ?」娘は言うと私に抱きついた。すると私は大きな体で娘を包み込む様に娘を抱きしめて首筋の甘い香りを堪能した。次第にキスをすると娘を反対に向かせて背面座位でで娘の膨らんだEカップの胸を服の上から揉みしだく。
「ハァ~ハァ~」娘は吐息を漏らし感じている。服を脱がせて上半身を裸にすると今度は乳首も指先で、いじくり回す。
「あ~んお父さん、気持ちいい~欲しくなっちゃった。入れてオチンチン・・・」娘が色っぽい声と顔でチンポを欲しがると、しゃぶらせて勃起したチンポを対面座位で濡れたマンコに差し込んだ。
「うっ、あ~凄いよ~ いい~」娘は悶え体をくねらせて感じている。
「どうだ、お父さんのチンポは」
娘は、喘いで目を潤ませて答える。
「お父さんのオチンチン、固くて・・・太くて・・・熱くて大きいよ~ 腰が止まらないよ~助けて・・・」
娘の上下の腰振りが、ゆっくりから激しくなると長い髪を振り乱し胸が揺れまくった。
そして繋がったまま私は娘を抱き、立ち上がって駅弁ファックで下から根元まで突きまくると娘は激しく狂う。
「お父さん、凄い・・・奥までくる、もっと~もっとして~」娘が求めるまま子宮を突くと娘の肌から汗がにじみ出て全身を濡らす。
「もっとか?」聞くと娘は頷いたので最高に早く突きまくると顔がアへ顔になって狂う。
「あ~お父さんのオチンチン頭に突き抜けそう・・・逝く・・・逝っちゃう」
子宮を置くまで突かれまくった娘は逝ったのか落ちそうになるので、私はソファーに寝かせて射精する。
「ミユ、中に出すよ」
「いいよ、出して」聞いて中だしをしてチンポを抜くと娘は潮を吹いた。初めての潮吹きであった。
すると娘は、ぐったりして言った。
「お父さん、凄い気持ち良かったよ、また今夜もしてね?」娘のお願いに私は夜遅くに答えた。
そのおかげで娘は駅弁ファックと騎乗位、バックが好きになって毎回してあげると喜んでいる。
娘と夜のセックスが終わると1日の最後は義母とのセックスで終わる。
そうした生活を送っていると3月に娘がS学校を卒業した。そしてC学校に入学するのであった。
続く
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