去年の秋、私と初めてセックスをして処女を捧げた娘は、その後も私と肉体関係を続けているうちに、大人っぽくなり、体つきも変化して巨乳だった妻の遺伝子が強いせいか、胸が大きくなりS6でEカップになった。
そんな娘や義母と性生活を送っているうちに、今年の2月にコロナウィルスの影響で自宅で仕事をする様になりました。通勤をしなくて楽になった私は、好きな時間に仕事をして好きな時間に義母と娘とのセックスを楽しむ。
今もそうなんですけど私は朝9時から午後3時まで仕事をしている。
私の1日はまず仮の夫婦関係にある義母の朝フェラで起こされる。そのフェラで、ねっとり舐められ口内射精すると目覚め、義母は口から手に出して精子を観察する。
「まぁ~今日も濃くて良い精子ね?美味しいわ、ありがとうヒロシさん」ニコッと笑うと義母はまた手の精子を飲みこんで満足した。
ちなみに義母は元泌尿器科の看護師だったのであった。
それからリビングのソファーで新聞を読んでいると娘がやって来て、貪る様にチンポを咥えて2発目の精子を上目遣いで私の顔を見ながら吸い上げて飲み込んだ。すると娘も笑顔で言う。
「ご馳走様、美味しかったよ、また飲ませてね?」娘のその顔はもうエロい女の顔だった。
義母が作った朝食をみんなで食べると9時にリビングでノートパソコンを使い仕事をする。
間に義母がお茶を入れてくれて飲みながら仕事をするが、たまに仕事中にムラムラする時がある。それは義母がキッチンで四つん這いになり床を拭いてる時だ。リビングからキッチンが丸見えの為に、どうしても見てしまう。 義母の大きくて丸いお尻を見た私は勃起すると義母の所に行き、スカートをめくり、派手なパンティをずらしバックで義母のマンコにチンポを刺しこんだ。
「あ~ヒロシさん駄目よ~、今は駄目よ~」義母は口では駄目と言うが逃げようとしない。むしろマンコをびちょびちょに濡らしてる。
ピストンしながら耳を舐めると義母の横顔がアへ顔になり、悶えている。息も荒くなり深く子宮を突くと義母は口から涎を垂らし激しく狂う。
「お母さんのそのお尻が悪いんですよ、その豊満な胸がそのお尻が」私が言葉責めも加えて巨乳を揉みまくってチンポを激しく子宮を突きまくると義母は、やっと言葉を返す。
「あん、やっぱり・・・私が悪いのね・・・この私の体が・・・」
次は立って向かい合って抱きしめながらすると最後は義母を流し台の縁に捕まらせて立ちバックで突きまくる。
「あ~ヒロシさんもっと~もっと~突いて~突いて~妊娠させて~妊娠させて~」私によって狂乱した義母は激しく尻を自ら振りまくると私は子宮内に射精する。
「お母さん逝くよ、俺の赤ちゃん産んでくれ」
「いいわ~」射精してチンポを抜くと義母は崩れ落ちて床にへたりこんだ。顔を見ると嬉し涙と涎でぐちゃぐちゃに濡れて目がトロンとして意識が、上の空だった。目の前にチン豊満を突き出すと義母は夢中で舐めて綺麗にしてくれた。最後に義母を抱きおこし抱きしめてベロチューすると私と義母の午前のセックスが終わった。
長くなったので後に続く
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