おはようございます。ヒロシです。早く目が覚めたので、寝てる義母の横で続きを書きます。ちなみに名前は家族全員、仮名です。
私と娘が肉体関係になったのは去年の夏休みの事です。 きっかけは娘が夏休みの登校日の夜、私とお風呂に入ってた時に言われた一言でした。
「ねぇお父さんって、おばあちゃんと愛し合ってるからセックスしてるんだよね?学校で今日習ったよ」それを聞いた私はビックリしました。娘は更に続けます。
「私もお父さんとセックスしたいな?」娘は性に目覚めたのです。聞くと娘は前から私と義母のセックスを見た事があったそうです。
私はそこで去年JS6だった娘の性教育を始めました。最初は抱きしめてキスから始めて、次に性感帯を探して開発して、クリをいじって逝く事を覚えさせて、義母からフェラや男を喜ばせるテクニックを教わり、秋にようやく初セックスにたどり着いたのです。
しかし最初から痛がって上手くいかず、ようやく3回目で合体しました。娘と69で愛撫してからチンポを入れるとマンコ汁で、すんなり入って娘は痛がらずに小声で喘ぎ声を出していました。
「うん、うん・・・」娘の恥ずかしそうな顔を見ながら奥まで入れるとチンポは更にきつく締め付けられた。
「どうだ気持ち良くなっただろ?」聞くと娘は頷き膣を締め続ける。
やがて私は根元まで入れて子宮を突く、娘がハァハァと息が上がり感じている。
「お父さんのオチンチン気持ちいいよ~ 何か体とあそこが暑い・・・」娘の体がピンク色に染まると私は射精する。
「いくぞ、お父さん今から愛のある精子を中に出すからな」娘は頷くと私は射精して果てた。ぐったりして娘を抱きしめると、娘は私の頭を撫でながら言った。
「お父さんありがとう。気持ち良かったよ、またセックスしようね?」娘は満足したのだった。
それから娘は初潮が始まるまで毎日セックスしていたが、生理が始まるとその間はフェラで抜いてくれる。
今ではエロいJCになり、セックスと精子の味を覚えて、毎朝のフェラの精子飲みを義母と一発ずつ飲むのが日課になってる。
やがて今年の2月に私はコロナの影響で自宅で仕事をする様になると、娘と義母は朝からセックスを求める様になった。 続く
※元投稿はこちら >>