それから2日後の朝9時に私が駅のロータリーで車に乗って待っていると、女の子が向かってきた。
見るといかにもギャルだ。ギャルがドアをノックするので助手席のドアを開けると、すっと入って座ったんだ。
「お兄さんおはようございます。チホで~す」私はチホのギャル姿に興奮した。普段はJKに見える様な清楚な服装にナチュラルメイクなのに、この日は茶髪(かつら)に派手なシャツにフリルの付いたミニスカートにサンダルとネックレス、ギャルメイクで雰囲気が全然違う。話し方もギャルっぽくしゃべる。
「お兄さん、私似合う?」
「とっても似合うよ、何か興奮してきた。もう暴発しそうだよ」
そう言うとチホはズボンの上から股間を触ってくる。
「お兄さん大変、早く精子出さなきゃね?」チホはズボンからチンポを出すとじっくり観察する。
「凄~い、筋が浮いて我慢汁が出てるね?お兄さんのオチンポ頂きま~す。」 するとチホはジュポジュポンプと激しくチンポをしゃぶり尽くす。 チホのフェラはだんだん激しくなり、私は絶頂を迎える。
「チホ、出る、逝きそうだ」
「待って、もう少し待って」するとチホは鞄からゴムを取り出してチンポに被せた。
「今日はね、お兄さんが何発精子を出すか数えるの」そう言うとチホは柔らかい手と指でチンポをシゴキ、射精するとチホはゴムを取って見る。
「お兄さんの1発目、沢山出たね~後でまとめて飲んじゃお」チホのテンションが上がると止まらない。もうギャルになりきってる。チホがお掃除フェラでチンポを綺麗にすると私達は出発して、目的地に向かって走り出した。
途中で国道に合流して走ると他の車は無くて、一時間位でチホが見たいと言う海に着いた。
海岸の砂浜ギリギリまでの所に車を停めると私達は降りて海を眺める。
辺りには人はいなく、水平線には大きな船があった。 やがて私達はムードに包まれると抱きしめ合ってまた激しくベロチューで舌を絡めて唾液を交換し合った。
そして私とチホは後部座席でセックスをするとチホはまた精子入りゴムを閉まった。 ホテルに行く途中でドライブインで食事してからもトイレでゴム付きセックスをして、ホテルに向かった。
着くと私達は裏側から車で入り、代金を払って、キーを受け取るとエレベーター内でもベロチューをして待つ。 最上階の部屋に入ると窓には一面に海が広がり、部屋の隅には小さなプールがあって、はしゃぐチホはC学生らしい女の子から私の手で淫乱な大人の女に変わる。電池がないから後に続く
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