娘が私色に染まる従順な娘になろうとしている頃、私はチホとのセックスも忘れない。
数日後のある日の夕方、私は用事で駅の方にいた。自粛期間中の為か人はほとんどいない、その中で私は遠くから不釣り合いのカップルを見つけた。
男は白髪混じりのセールスマン風で女の子は清楚な感じだがマスクをして目付きがチホに似ていた。
そこで気になった私は距離を取って後を追った。 案の定、例のテナントビルダーに入って行き、エレベーターが上がって6階の所のランプが止まったのを見て私は反対のエレベーターで上がった。
そして奥のトイレへ行くと使用中のランプが光っていて、ドアに耳を当てて聞くと男の喘ぐ声だけが聞こえた。
しばらく聞いて離れて影に隠れると、15分後に男が先に出て行った。
すると私はドアをノックして声をかける。
「トントン、俺だよ」
「えっ?お兄さん?」 やはりチホだ。 足音が聞こえてドアが開くとチホが笑顔で出てきた。
「お兄さん~いらっしゃい、さぁこっち」 手を引かれ入って鍵をかけるとチホは抱きついてきてキスをした。 チホは駅にいた理由を聞いたが、私はデートに待ちきれなかったとごまかしたら喜んでいた。
そして私は先ほどの円の事を聞くと簡単に答えてくれた。
「さっきのおじさん、お尻と口で大きいの三枚くれたよ」どうやら上客らしい。 チホが財布を見せてくれると大が5枚位入っててた。
「お兄さん、これで明後日デートしようね~」チホは急に私に逢えたからテンションが高い。
「ねぇお兄さん、時間ある?エッチしよ?」チホが誘うと私達は中でセックスする。
「お兄さん、アソコとお尻どっちを先に食べたい?」 私はマンコから入れる事にした。 チホは私のチンポをフェラしながら、自分のマンコをいじって濡らすと私はバックで根元まで一気に入れる。
「あ~いい~」チホが悶えると私は腰を押さえてガンガン突きまくる。
「チホ、俺のチンポ気持ち良いか」
「ん~気持ちいい~お兄さんのチンポ最高~ 奥まで来る~」 チホは乱れまくり、子宮をガンガン突きまくるとチホは例の痙攣を起こした。
「どこに出す?」
「お口に出して」 チホの言う通りに口内に出すとチホは精子を飲んだ。
「お兄さんの精子、美味しい~毎日飲みたい」少し変態かもしれないが可愛い。
次にチホのアナルをゴムチンポで犯すとチホは狂いまくって自ら腰を振って何回も逝く。 終わるとチホはまたゴムから精子を飲んで、うっとりする。
「お兄さん大好き、明後日は、たっぷりエッチしようね~」チンポは明後日のデートを楽しみにしてる。
そして明後日にデートをすると今時の女の子の円事情を知る事になったのである。 続く
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