5月に入ってGWの真っ只中のある夜、私は先に義母とセックスをすると私と娘は夜のお散歩と称する野外調教をする。
夜の11時、私は娘とマンションを出ると学校と反対側の北方面の歩道を歩いていた。
私はマスクにジャージの上下、娘はほとんど顔が隠れるマスクに生前、妻が着ていた白いロングコートだった。
途中で人に逢わずに行くと目的地の公園に着いた。そこは住宅地の中の公園で縦に長い、周りは木で囲まれている長さ100メートル位の公園である。
私達は着いて中に入ると私は命令する。
「コートの前を開いて、ゆっくり歩け」 娘は頷くとコートの前を開いた。 コートの中は全裸である。
開いて歩き出すと私も横に付いて並んで歩く。 歩き出すと所処に街灯が有り、東屋も有り公園の真ん中にはトイレもある。反対側まで歩くが私達の足音しか聞こえない。
娘は黙々と歩くと反対側の出入口に着いて折り返す。
戻ると今度は全裸で歩かせる。
また一緒に歩くと今度は娘の足が早足になってきた。
「ミユ、早い」「ピシッ」
ムチムチのお尻を叩くと娘の色っぽい目付きが堪らない。
「ごめんなさい・・・」
反対側に着くとまた折り返す。だが娘は途中でモジモジし始めた。
「オシッコか?」「うん」中間のトイレまでまだ遠く、私は草の所でオシッコをさせる。
「しゃがんで脚とマンコを開いてオシッコする所を見せろ」
命令すると娘は私の前で脚とマンコを指で開いて出した。
娘のオシッコが勢い良く出て出しきると娘の濡れたマンコを私が綺麗に舐めた。
また再開してご褒美に東屋でチンポを出すと娘は夢中で、しゃぶり尽くす。
「おいひい~お父さんのデカチンポ、ミユのおマンコに入れて欲しいな?」 娘はフェラだけでは物足りない欲張りなので東屋でセックスして終わって家に帰った。すると娘に変化が起きた。
娘はますます従順になり、家やセックスでの言葉使いが完璧にエロくなった。
また数日後にまた夜の夜をすると娘は積極的に調教をこなした。オシッコも平気で見せる。
「お父さん、私の恥ずかしい姿を見て下さい」娘は笑顔でオシッコをして見せる女に変わった。
そうやってエスカレートしているうちに娘は私色の変態娘になろうとしていた。 続く
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