前のやつに間違いがありました。
彼女持ちではなく彼氏持ちです。
チホと初めて逢ってから数日後に私はまた逢う。5月の初めの事である。 また駅の待ち合い室のベンチに行くとマスク姿のチホが待っていた。
「お兄さん来てくれてありがとう、今日はゆっくりしたいからカラオケ行こう?」 私はチホに任せてカラオケボックスに行った。
古いせいか室内にはカメラがなくセックスができる場所だ。 とりあえず飲み物を頼むと乾杯して飲んで色々な話をした。よい雰囲気になった私達はキスをするとセックスの気分になった。
「ねぇお兄さん、今日ね彼氏と別れたいからアソコにも入れて?お願い・・・」チホがマスクを取るとその顔は綾瀬はるかに似てる。
初めてチホの顔を見た私は興奮した。 綾瀬はるかのマンコに入れられると興奮が止まらない。
私はチホをソファーに寝かせると首筋や耳を愛撫するとチホのへそやマンコを舐め尽くして逝かせた。
チホも私のチンポを舐めて勃起させるとゴムを着けて合体した。
「あ~お兄さん~いい~」チホはチンポを入れるとキツい膣で締め付けて私を離さない。 正常位で始めて、対面座位ですると最後は立ちバックで私達は絶頂を迎える。
「チホ、一緒に行くよ」
「お兄さん来て~」 お互いに逝くと私達は繋がったままキスをして終わった。
チホはチンポからゴムを外すと精子を口に流して味わっていた。
「お兄さんの精子、彼氏より美味しいわ」 私は大学生の彼氏に勝ったそうだ。 チホは満足すると彼氏と別れてお兄さんと付き合いますと宣言した。
少し休むとチホはお尻を私に向けて言う。
「お兄さん、今度はお尻に入れて?お願い」 すると私は尻肉を開き菊門を舐めた。
「お兄さん汚いよ~」
「チホのケツマンコ美味しいよ」舐め続けると舌先を穴に入れて舐め回す。チホのマンコはまた濡れて喘ぐ。
チホはアナルにローションをたっぷり塗ると四つん這いで私を誘う。
「お兄さん入れて、お尻を犯して」
「いいよ、気持ち良かったらケツマンコ妻にしてやるよ」
チホのアナルの口がパクパクすると私はゆっくり入れた。 使い込まれたアナルはゴムチンポを呑み込むと腸は柔らかく締めつけて、菊門は根元をきつく締めつける、このバランスが最高の名器のアナルである。
私は角度を変えてピストンするとチホは喘ぐ。
「お兄さん、おちんちんいいよ、気持ちいいよ、もっとして~」チホに言われるままにアナルを犯すと今度は背面座位で繋がり私は下からアナルに向かって突き上げる槌
「あ~逝く逝く。駄目駄目、もっと~」あまりの快楽にチホは喘ぎまくる。 更に胸も揉むとチホは絶叫する。
「あ~逝く、お兄さん逝く~」チホは狂うと私は絶頂を迎えて射精した。 するとチホはマンコから潮を吹いて逝った。
チホはアナルを犯され痙攣する可愛い女の子。私はチホを抱きしめて言った。
「チホ、俺の女になれよ」するとチホは、うれし涙を流して言う。
「お兄さん大好きだからお願いします」私とチホは結ばれるとチホはケツマンコ妻になり、逢う度に私を両穴で逝かせてくれる。 それからチホは円で集めた金を私の為に使っている。金のかからない女の子だ。
今では毎週逢って、楽しんでいる。
続く
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