4月末日の事、私達3人は朝からAVを観てイチャイチャしていた。 雰囲気が盛り上がっている所にテーブルの上にあるスマホが鳴った。
非通知だ。出ると女の子の声が聞こえる。
「あっもしもし~おじさん?今月ピンチなの、助けて?」
私は誰に電話をしてるのか分からなかった。 一応どこにかけているかを聞いたが、おじさんとしか言わない。 すると私は間違ってないか電話番号を言うと合っていた。
彼女が言うのも無理がない。何故なら私は去年、移り住む時に義母と一緒に機種変更して番号も変えたからだ。 また彼女は言う。
「私を忘れたの?〇〇〇ネットの掲示板見てよ~」 私は急いでパソコンを開き検索すると普通のコミュニティサイトで彼女の言う通りに地方版を開くと、友達募集に彼女の名前があった。 ハンドルネームは「JKアスカ」だった。 紹介文を読むと意味不明の文だが、後に円がばれない様に暗号だった。
「おじさん、これから来て?お願い?〇〇駅の待ち合い室の右側のベンチで待ってるね? 5で良いから頼むねバイバイ~」一方的に切れた。 謎の女の子に私は悩んだ。行くか行かないか? 一応娘と義母に聞いた。
義母は「良いわよ、たまには若い子とするのも」
娘は「ん~じゃ~行って来たら?待たせるのも悪いし」二人は承知してくれた。 あと娘はこうも言った。
「お父さんね~私の友達の間では大人気なんだよ、だから独り占めできないな~」 その言葉が後に6月の娘のJS時代からの親友二人とも肉体関係を持つきっかけになった。
私は目的地の〇〇駅の右側ベンチへ急いで行くと、マスクをした女の子がいた。
「JKアスカちゃん?」
「はい」 彼女だった。そして彼女は私を見て驚く。
「お兄さん?電話の?」
「そうだよ?」彼女の目が変わった。
「嬉しい~お兄さんみたいな人、久しぶりだから頑張っちゃう」本当に嬉しそうだ。
私達は最初に近くの喫茶店に入ると自分の事を教えてくれた。
名前はチホ、本当はJC2だが円の為にJK2と男達には言っている。
彼女は円の為に地元から離れたこっちでJS5から円をやっている。
話しをして盛り上がると私達は喫茶店を出て、チホの後をついて行き近くのテナントビルに入って行った。エレベーターを乗って6階の奥のトイレに私達は入った。
「お兄さん、私はいつもここでやってるの、大丈夫よ誰も来ないから」
言うとチホは笑顔の、条件を言った。 彼女持ちだからアナルセックス、ゴム着ける事、値段は特別に3(千円)との事、承知すると私はチホの前にチンポを出した。
「お兄さん大きい~凄い~」歓喜の声を出すとチホは慣れたフェラで勃起させてくれた。本当はフェラはしないで男自ら勃起させるらしい。
チホは鞄からポーチを取り出し、中からローションの小瓶を出すと自ら自分のアナルに塗って、私のゴムチンポにも塗った。
「お兄さん、良いわよ。入れて?大きいの」チホはお尻を突き出すと手刷りに掴まって脚を拡げた。
「入れるよ?」チホは頷くとアナル口に先を押し当てて、ゆっくり入れた。
「あ~凄い、おっきい~」チホは喘ぐと頭を上げて悶える。根元まで入れると、ゆっくりから徐々に早くピストンする。
「ネチャネチャ、アンアン・・.」ローションの音と同時にチホの喘ぎ声が交わるとチホは体を震わせていた。
私は更にチホを快楽に落とす為に胸に手を出して揉むとチホは激しく喘ぐ。
「アン・アン・お兄さん気持ちいい~もっとして~」チホが興奮すると私は乳首を指先で犯す。
「あ~逝く、逝く・・・逝っちゃう~」チホは激しく狂うと自らお尻を動かして逝く。
そして私は絶頂を迎える。
「逝くよ、チホちゃん」
「私も・・・」そして私は逝くとゴム中に射精して終わり、チホは果てて床にへたれ込んだ。そして荒い息を整えながら言う。
「お兄さん、凄く良かったわ、またしたいな?逢ってくれる?」
「もちろんだよ」また逢う事を約束するとチホは抱きついてキスをしてくれた。 そしてお金を渡すが満足したから、いらないと受け取らなかった。
そして身支度を整えてアドレスを交換すると私達はトイレを出て別れた。 それから私は5月にまた逢う
続く
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