娘と買い物から帰ると義母の明るい声が聞こえる。
「お帰りなさい~」 私はキッチンにいる義母に食品が入ったエコバックを渡すと同時にお尻を撫でた。
「あん、も~あなたったら~」義母はビクッとした。
義母は食品を仕舞うとキッチンの流し台で何かをしている。 私は静かに近づくとコンロにはカレーの野菜を煮込んでいる。 義母の手元はレタスをちぎっている、大丈夫だと分かった私は義母のタイトスカート越しのはち切れそうなお尻に股間を擦り付けた。
「あん、どうしたのあなた・・・まだ早いわよ」
「ユキエのお尻を見てるとチンポがパンパンなんだよ、抜いてくれる?」
「口なら良いわよ」話しが決まると義母は私の前で膝立ちになると、チンポを引っ張り出して、フェラで精子を吸い上げて飲んだ。だけど私は収まらない。 すると私は強引に抱き寄せて首筋を愛撫しながらスカートの中に手を入れてマンコをいじくり回す。
「もう~駄目、待って、待って」義母は口では抵抗するが体は逃げない。 すると義母は降参する。
「ヒロシさん分かったわ、今ガスを止めるからあっちでしましよ?」義母はガスを止めると私の手を引いて寝室でセックスをした。
終わると義母は精子を出さずにマンコの中で温かい精子を感じている。
「強引だったけど良かったわよ、私、強引なヒロシさんも好きよ」 義母は私とキスをするとキッチンに行った。
その後は、3人で夕食を食べ仲良くテレビを観て、セックスを遅くまでしました。
4月の末になると今度は、知らない女の子に出逢うのである。
続く
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