娘の学校が再び休校になった為、私は娘を休校中にエロい女に育てあげる。
4月のGWが始まり、仕事が休みの私はリビングでテレビを観ていると娘は足元で相変わらず美味しそうにチンポをしゃぶっている。 時々、頭を撫でると娘は笑顔で答える可愛い娘。
午前中、私は尿意をもようしたくなり立とうとすると娘は何故かチンポを咥えたまま離さない。
「ミユ、トイレに行かせてくれ」
言っても聞かず、逆に私の脚を抑えた。
「おい・・・」
「お父さん、私の口に出して、飲んであげるから」 我慢の限界を越えた私は仕方なく娘の口に、答えゆっくり出す。 すると娘はゴクゴクと飲んだ。
「おい大丈夫か?」
「大丈夫、大好きなお父さんのオシッコだから美味しいよ、また出してね?」とニッコリとエロく笑顔になった。 それには私はある意味、末恐ろしく感じたかもしれない。
そして午後になると私と娘は一緒に必要な外出をする。
その前に私は娘に恥じらいを捨てる調教の一環でマンコにはリモコンバイブ、クリにはリモコンローターを着けさせた。
いざ歩いて行くと誰も歩いていない。 途中で私は早速リモコンのスイッチを弱にした。すると娘の顔が少し変わり目つきが色っぽくなったが冷静なままだ。
最初に銀行に行ってお金を下ろすと、次はドラッグストアーに入った。 店内はBGMが流れているのを良い事にリモコンで振動を少し弱より強くした。 するとモーター音は聞こえないが娘の表情は少し困り顔だったが耐えている
薬を買うと私達親子は、店内のトイレの個室に入った。すると私は娘のミニスカートをめくってパンティを触ると少し濡れていた。 娘は無言のまま耐えている。
最後に私達は義母に頼まれてスーパーに行く。すると杖をついた老人が歩いて来た所に振動を強めにスイッチを入れた。 すると娘は内股になりモジモジし始めながら歩く。
老人が娘を不思議そうに見ながら過ぎて行くと、娘は目を潤ませて言う。
「お父さん・・・駄目・・・」マンコとクリを同時に責められてる娘は、脚が震えてる。 スイッチを切ると娘の表情は緩んで普通の表情に戻った。
スーパーの中では、スイッチを入れ忘れて買い物をすると私達は自宅に戻る。 途中、娘はモジモジし始めた。 スイッチは入れてない。
「どうしたんだ?」
「トイレ行きたい」 辺りには無い。少し歩くと公園のトイレがあったから、とりあえず障害者様トイレに入った。すると私は命令する。
「よく見える様にマンコを拡げてオシッコしろ」
「はいお父さん」 娘は洋式の便座の上に立つと、しゃがんでマンコを拡げて出そうとする。
「よく見てね、私のオシッコ姿を」言うとオシッコは勢い良く音を立てて出た。 すると私は口を付けて飲む。
「お父さん、汚いよ。駄目」娘は言うが無視して飲んだ。すると私は舐めて綺麗にした。
顔を上げて見ると娘はまた困り顔になっていた。
「お父さん、どう?」
「ミユのオシッコ美味しいよ、愛してるから飲むんだよ、お前もそうだろ?」 娘は午前中の事を思い出したのか「うん」と笑顔で言った。
私達親子は変態の深みに堕ちて行く。 家でも時々やっている。私は義母にもして義母もしてくれる。
家に帰ると私はキッチンにいる義母の体を犯すのであった。
続く
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