娘同意の上で私は娘を義母みたいなエロい女にすべく調教をしフェラを完璧にマスターした頃、待ちに待った娘の入学式の日が来た。
私と娘は早めの昼御飯を食べると、支度をしていた。 私の支度が終わると、ある物を持って娘の部屋に入った。 見ると娘は制服を着てベッドに座っていた。 そこで私は命令をする。
「ミユ、今からこれをマンコに入れて入学式に行くぞ」
「はい」 娘はこれを見ると目が変わった。これとは、ディルドである。しかもローションを塗ってある。
私に従順になった娘はスカートをまくると私は白いパンティを下げて指でマンコを開いて深く教え込む。
そして細いベルトで固定するとパンティを上げて押さえた。
落とすと罰があると伝えると、娘は必死に落とさない様に締め付ける。
自宅のマンションを出るとC学校まで片道、歩いて15分の道のり。娘は落とさない様に内股で歩き続けている。 途中で私は横に並んで歩く娘の尻を撫でた。 すると娘は体をピクピクと震えていて、チラチラと私を見る。
学校に着くと入学式が始まり、その最中も娘は必死に締め付けていた。
体育館から教室に移動すると担任の先生の話があった。 その間、娘は椅子に座っているから、ホッとした表情だ。 担任の話が終わると下校の時間で私達親子は最後に教室を出て歩く。
玄関に向かって歩く途中で娘はモジモジし始める。
「どうした?」耳元で囁くと娘は小声で言う。
「少し落ちそう・・・」すると娘はスカートの中に手を入れて押し戻した。
学校を出て家に戻る途中、私は娘と林の中を歩いて行く。林道を歩いて外部から見えない所に着くと私は命令してスカートをまくらせてディルドを確認して抜いてみた。するとディルドはローションとマンコ汁の混じった匂いで興奮した。
「股を開け」「はいお父さん」娘は開くとマンコにディルドを入れてピストンしまくる。
「クチュクチュクチュ・・・」
「アン、アン、アン・・・」娘は犯され体をくねらせて喘ぐ。
それから私はピストンしながら質問する。
「このチンポと俺のチンポ、どっちに犯されたいんだ?」
「お父さんの熱いチンポで犯されたいの・・・」
「分かった、入れて犯してやるから待ってろ」チンポを出すと娘は素早く勃起させて木に掴まりお尻を向ける。
「お父さん入れて・・・沢山犯して・・・」 娘は脚を拡げると私はマンコに刺す。
「くっ、あ~」娘は根元まで入れられて頭を上げて感じていた。
腰を掴んでひたすら突き続ける私は娘のきつく締め付ける膣の感触と先が当たる子宮の感触に痺れた。
「最高だ、最高だぞ、ミユのいやらしいマンコ」思わず言うと娘も言葉を返す。
「私も最高・・・お父さんのチンポ・・・大きくて固くて熱くて・・・大好き」
そうしているうちに私達は絶頂を迎えて逝った。
チンポを抜くと娘は振り返り、いつものエロい顔でお掃除フェラをして終わった。
身支度を整えると私達は手を繋いで林を出て歩く。 途中で娘は意味深な事を言う。
「私、お父さんの2番目の奥さんになれるかな~」 聞いた私は考えたが、答えた。
「なれるさ、まだミユは今、未熟だけど学校を出たら立派な奥さんになるよ」 聞いた娘は笑顔だった。
「ありがとう、私、お父さんの為だけに頑張るよ、だから私を調教して」 娘の笑顔ながら真剣な目は本気だ。
家に戻ると私達は部屋着に着替えて義母と3人でスキンシップをして過ごし、夜は遅くまでセックスで愛を確かめあった。
入学式から数日学校に行った後に再び休校になった。しかも長い休校。
その間、娘は私の臭いの奥さんになるべく努力をしていく
続く
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