翌日の朝、私は目が覚めると前日の夜に昇天して気を失った娘が気になったので、娘の部屋に行った。
入ると娘は、あの時ままの姿だった。顔を近づけると寝息が聞こえる。 マンコを見ると、そのままで拭いてなく精子が垂れたまま。
私は娘のマンコに入れるべく自分でチンポを勃起させると、割れ目を静かに開き、ゆっくり入れた。
根元まで入れると膣はぎゆっと締まり熱い。 それでも娘は眠っている。2、3回動かすと「ん~」と唸るが仰向けのまま動かない。
私はまたピストンを繰り返すと、娘は、ゆっくり目を開いた。
「んっ?お父さん?おはよう~」言いながら娘は目をこすってた。
娘が起きたのでチンポを抜こうとすると娘は脚で私の腰を挟みこんだ。
「お父さん、いいよ、続けて」娘が色っぽい顔で言うと私と娘は正常位でセックスをした。 終わると私は昨日の娘のセックス中の発言の真意を聞いた。
聞くと娘は私が変態であろうと何であろうと大好きなお父さんには変わりはないと言った。やはりファザコンだった。
さらに私は聞く。
「お父さんの言う事を何でも聞くか?」
「何でも聞くよ、だって大好きなお父さんだもの、愛してるよ。本当に」 娘の真剣な表情に私は本気だと分かった。 そして娘は、さらに言う。
「だからお願い・・・私をお父さん色の女に染めて・・・私、お父さんを最初で最後の男にするから・・・」娘らしくない言葉だが嬉しかった。
朝食を食べ終わると娘にフェラを教え込む。まず義母が見本を示すと娘も私のチンポを咥えてみた。すると娘は、歯を当てずに上手に舌も使って私を気持ち良くさせてくれる。口は小さいが吸い上げ具合が激しく、私の精子は玉袋から一気に吸い上げる様である。
やがて口の中に射精すると娘は手に吐き出して観察している。
「凄く濃い白だよお父さん」
「そうか?味わって飲みなさい」娘は口に入れると舌で精子を味わって飲んだ。
そして娘は私に言われるまま、仕事中も足元でずっと昼間はフェラをして夜はセックスに明け暮れた。
私のチンポと精子が好きな娘にすれば最高の事らしい。娘は3日で、どれだけ精子を飲んだだろうか?
そして娘は私に永遠の愛と永遠の奉仕、永遠の奴隷になる事を誓うと、私と一緒に家にあった予備の婚姻届けに名前を書いた。夫ヒロシ 妻ミユと。
それから数日後に待ちに待った娘の入学式の日が来た。
続く
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