多目的トイレに移動したのはおそらく大きい鏡があると思ったからで、実際縦長サイズの姿見が貼ってあった。
当然フェラを映すためだ。
初フェラだし娘にも見えるようにしたかった。
仁王立ちで膝まづく王道スタイル!
「お願い…いっぱいペロペロして、うまくやろうなんて思わないで好きに舐め舐めしてごらん…」
娘は返事の代わりに先端から少しずつ口に含みはじめた。
初めての子にしてもらう時のこの感覚はたまらない!
「同年代の子たちが、机や枕にこっそり擦りつけてる時に、本物の男のオチンチンなめれるなんてスゴいね。嬉しい?」
「知らない!いじわる…」
そう言いつつ舐めるのを止めようとはしない娘。
この娘とはながーい付き合いになりそうな予感。
射精をさせるテクニックなどまだいらない。
ずっと娘の口の中にいたい。
時々、姿見で二人の痴態を眺める。
あ~ちゃんと撮影するんだった。
私は初フェラの記念にと動画を舐め録りすることを提案した。
あとでまたしながら見よ。
「もう。エッチすぎっ!」
同意と解釈し、撮影を始める。
姿見、直接とカメラをうごかしてるうちに、母親と教え子のセックスシーンも浮かび、徐々に込み上げてくる射精感…
「あ~いくよ里穂ちゃん!あ~あ~あ~あ~あ~出る!出る!出る!アアアアアア!」
口に浅くの状態で放出した。
片手で顔を上向きに調整し無言で飲んでのアピール。
娘は目を閉じて飲み干してくれた。
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