私達は個室を出た。
入口からから直接外は見えないので、洗面台の上に座らせ、m字開脚の体勢にして猛クンニ。
一滴もこぼさない決意でジュルジュル音をたてて啜る。娘は未知なる快楽にガクガクからだを強張らせる。
「何歳ぐらいからいじってる?」
「え~…小学生になってからは触ってた…?かな…?」
「机?鉄棒?どっち派?」
「笑…鉄棒は見られやすいから…」
したくてもしにくいということか…
「直接?パンツ履いたまま?」
「パンツのうえから…(笑)そんなこと知りたいのぉ?」
「知りたい知りたい!…」
「ねええ?絶対、小学生とこういうことするの初めてじゃないよねぇ?」
「どうして?」
「なんか、扱いなれてるっていうか…?そもそも普通に同い年とかの人はダメなの?」
ダメじゃない。でも気づいた時にはいつも娘ぐらいの少女でシコるようになっていた。
「そういうときは何か見るの?漫画とか?それとも想像?」
「ジュニアアイドルの映像が一番多いかな。帰ったら見せてあげる」
娘の悩ましい声を聞きながらのクンニに、私自身もそろそろいきたくなってきた。
切りのよいところで場所を多目的にチェンジした。
裸で移動もいやらしくてよい。
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