すぐさま自らも浴衣を脱ぎ、激しく抱きしめキスをした。かき氷の味がした。
ガチガチに固くなった性器からはトロトロの汁がすでに出始め、娘の胸のしたあたりにスリスリ…
試しに娘の性器を触るとこっちもネットリ湿っている。
あえて和式のトイレに入ったので、立ったまま首から下をベロベロ舐めまわしていく。
ペンライトだけは旅館の玄関から借りてきてたので、その乏しい灯りをたよりにまだ幼いからだをむさぼる。自分と同じぐらいの大きさの乳首がコリコリに固くなっていた。
寝言みたいなあえぎ声はどんどん活発になり、自らの鼻息も荒くなる。
「ああああ、握ってごらん…」
何の躊躇いもなく固い性器を握る娘は、
「…」声にならない声をあげる。
「彼のは触った?」
「した子?触ってない。あんまり自分のは見せたがらなかった。」
「舐めたりとかもなくいきなりハメたの?」
「うん、そんな感じ。」
自分の快楽で精一杯の男子らしい。
「あつい…」
娘はゆるやかに手を動かす。
教えなくても本能でいじくってくる感じか。
「あ~…いい…凄くいい。ずっと出したいの我慢してたから、すぐいけそう」
「いつから我慢してたの?」
「海で水着見てからだよ。スク水だったし。笑」
「ああんヤラシ…」
もうこんな会話をしてるだけで出ちゃいそうでした!
「もうダメ…一回出させて…」
クンニに以降する前でしたか。
自らの手も重ね激しく上下にしごきました!
「あああ…ダメ!ダメ!いくイク!見て…出るとこちゃんと見て!」
娘を性器の前にしゃがませた…
「あああ…出る!出る!出る!…」
ひときわ大きい声を上げて、娘の顔に精液をぶっかけた。
この娘はいやがらない。
そう確信があったので許可も取らなかった。
途中から目を閉じた娘の顔に満遍なくぶっかけて、はあはあ呼吸を整えながらその顔を眺めてました。
拭いちゃうの勿体ないっ!
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