この遊びもだんだんエスカレートするばかり。華奢で小柄なJCがさらに小柄で幼いJSの性器を凌辱する姿は見ていて楽しい。子供の体にはもう大人の女性の性的頭脳を持ちつつあるという現実。
JCの手には太めの針と細い木綿の糸が。きょうはこれでJSの女性器を縫い合わせるつもりだ。起点はJSのクリトリス、小さな包皮の下の突起を探り当て皮ごと真ん中から太めのはりで上からクリトリスを貫いた。
いつものようにロープてガチガチに固定され、大きめのボールギャグを咥えさせられたJSは悲鳴すらあげられない。針は綿糸を従えながら次の目的地である尿道口へ向かった。JCが持つ針は尿道口の槌手前から尿道へ刺され、一旦尿道口から先端を見せたあと反対側の皮膚から尿道口へ差し込んだ。上下に縫い合わされた尿道からの針は、JSの必死の抵抗も虚しく次のターゲットである小陰唇へ。
僅か数センチしかない少女の小陰唇は太針と綿糸で10往復も縫い合わされた。さらに太針は大陰唇を20往復も縫い合わされた。一針進むごとにクリトリスのなかの綿糸も引っ張られ耐え難い痛みをJSの股間に与えていたが、JCは構わず針を進め会陰を数回運針させてから、最も神経が集中する肛門へと向かった。
肛門への針刺しは激痛である。正常な女の子が耐えられる限界を遥かに超えている。肛門への針刺しと縫い合わせは黙々と続けられている。
涙も枯れ激痛に耐えるJS。
肛門への縫い合わせが16回に達したところでいよいよ俺の出番だ。肛門の先に達した綿糸を力任せに引っ張って抜糸するのだ。肛門から会陰、大陰唇、小陰唇、尿道そしてクリトリスまで一気に綿糸が引き抜かれる。その痛みは想像を絶する。JSの悲鳴にならない唸り声が続く。というのもクリトリスの向こう側の綿糸はまだ10メートルも残っているのだ。
最後まで綿糸が引き抜かれたら、結び目のストッパが機能し今度はクリトリス側から引き抜くことができる。つまり何回でも永遠の痛みがJSの股間を貫くのだ。潤滑液が出ればまだしも、幼いJCには粘液も出ないのだ。少女の幼い性器への激痛は永遠に続く。
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