このJCと話しをするうちに、同じ団地に似たような境遇のJS5がいることがわかった。その子を呼び出しパイパンSMを楽しもうということになり、早速連れて来させた。
この子はさらに幼く140cm前後のまるで幼児であったが尻とウエストは少しくびれていた。あり合わせの木材で組み立てた三角木馬にまずは後手に縛って下着のままで跨がらせた。JCは最初は躊躇っていたが、そのうち泣き顔のJSの足首を引っ張り面白がっている。俺はそのJCを背後から嵌めまくりJSの脚を限界まで引っ張るよう命令、ショーツが擦り切れるまで前後に股間の筋を木馬の背に押し付けながら摩擦を加えさせるよう強要した。
2匹目はロリータマゾ奴隷か、悪くない。
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