「おい!由佳子そろそろいくぞ槌槌いいか?」「いいわよ!あなた。由佳子いきそうです槌槌」「俺より先にいったら止めるぞ!いいのか?」「イヤ槌槌っ!もう少し頑張るから由佳子の中でいって下さい。」「俺は由佳子のどこでいけばいいんだ!」「そんな事言わせるの?由佳子のオ○○コです。」視線はうつろ。よだれを垂らしながら懸命のアピールです。僕の上で必死に腰をふっています。「よし槌槌合格だ中で出すぞ槌槌」で無事にフィニッシュを迎えます。ここまで3回流し込みました。由佳子は、母の兄の奧さんで年齢もわりと近く小学生の頃から好きなおばさんでした。おばさんが台所にいるとズボンのチャックを下げて左側にたちます。手伝っているふりをして耳元で「由佳子チンチン大きくなってきた槌槌気持ち良くしてよ!」「お尻触って我慢しておいて槌槌」と言いながら冷蔵庫で扉を開けて陰に隠れてチューします。一度ラブホから出てくるところをおじさんに見つかってこっぴどく怒られたけどおじさんは虚弱体質プラスEDという最悪のパターン槌槌おじさんは浮気相手がお前ならいいか……と公認決定!それ以来由佳子は僕をあなたと呼ぶようになりました。あなた?チンチンは硬くて長持ちするから素敵と褒めてくれます。そんな関係が30年続いてます。由佳子は69歳僕は52歳です。明日は由佳子と温泉旅行です。
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