義母を後ろから抱きつきマンコをピストンで犯していると、義母の悲鳴に近い喘ぎ声を上げる。
「あ~逝く~駄目よ~、あ~」
義母はシンクに捕まるのがやっとで、痙攣しながらマンコは私のチンポをきつく締め上げて追い込む。
「あ~お母さん、そんなに締めたら駄目です・・・出ちゃいます・・・」
「良いのよ・・・思いきり突いて~そして沢山出して~」 義母の言うままに最後に激しくピストンすると義母の体と染めた長い髪が激しく前後に揺れて悶え、子宮に射精してチンポを抜いた。 すると義母は膝から崩れて床に座り込んで果てた。セックスが終わると私達は昼食を食べて、午後からは義母に私と娘達のセックスを見せつけた。
夜になると夕食前に私は妻に進められて始めて義母と一緒に風呂に入った。 そこでも義母は私のチンポを欲しがる。
軽く湯船に浸かると、義母は背中を洗ってくれた。それも普通に洗うのではなく私を気持ち良くさせようと、垂れ気味の爆乳に石鹸を泡立てて背中に擦りつけながら洗い同時に義母の石鹸の付いた手でチンポをしごかれる。
「お母さん・・・駄目です・・・止めて下さい・・・出ちゃいます・・・」
「ウフフ・・・良いのよ出して、精子が飛ぶ所が見たいわ」義母は前に回ると更にチンポを激しくしごいて射精する瞬間を待っている。
「お母さん・・・出る~」頭の中が気持ち良さで真っ白になった瞬間、射精すると精子は義母の胸元に飛んだ。
それを見た義母は精子を見て微笑んで言う。
「まぁ~凄いわね~、あれだけしたのに、これだけ沢山出るのね?素敵だわ明さんて」 義母は体に付いた精子を自分の体に塗りたくるとまだセックスを欲しがり二人で湯船を中で対面座位で舌を絡めてキスをしながらセックスをした。
夕食を食べるとまたいつもの様に娘や妻、義母と激しく愛しあってセックスをすると1日が終わった。
こういう義母との新しい生活をしていると、今では義母は私の前で妻や娘同様にオシッコしたりウンチをして見せる従順な女になっている。
そして中旬になると今度は二人の娘の高校受験の事で悩まされるのである。 続く
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