義母と住み始めて2日目の日曜日の事。
朝、私達家族は朝食を食べると妻は仕事へ行き、娘達は部屋に行ってリビングにいるのは私と義母だけである。 義母が朝食の後片付けをしようとすると私は目の前にある物を着る様にに見せた。
「お母さん今日は、これで1日を過ごして下さい」
「えっ!こ・これを・・・」義母は見て、とまどいを見せた。
「お母さんチンポが欲しくないですか?いらないのなら着なくて良いですよ?」 聞いた義母は困って言う。
「わかったわ、明さんが喜んでくれるなら・・・」義母は降参すると早速ある物に着替えて私の前に現れた。そのある物とはハイレグの競泳水着である。義母の水着姿は美しく、水着が小さめの為にマンコの割れ目が浮き出て股間が食い込み気味である。あとお尻は半分はみ出でて、胸はこぼれそうになって、パットを取ってる為に乳首が浮き出ていた。
その姿を見た私は、嫌でも勃起したチンポをご褒美に義母に見せると、ひざまづいてチンポをむしゃぶりついては精子を飲んで微笑んだ。
そして私はリビングのソファーで義母のマンコ汁入りコーヒーを飲みながら義母を観察していると、後ろ姿に興奮してしまった。時々お尻に食い込んだ水着を直す様が特にたまらない。そうして家事をしている義母を見ていると昼近くになりキッチンで昼食の支度をしている義母の後ろに立ち、チンポを股間に擦りつける、擦りつけると生地がツルツルで気持ちいい。更に抱きつき爆乳を揉みしだくと義母は息が荒くなり股間が濡れて湿っていた。
「あん、明さん・・・駄目よ・・・待って・・・」
「もう我慢できないよお母さん、チンポ欲しいんでしょ?」「うん・・・」義母は正直に言うと私は、すんなりセックスをせずに意地悪をする。
「お母さん、欲しかったらお願いして下さいよ」
「明さんの頂戴?」
「何ですか?それじゃ分かりませんよ」私は卑猥な言葉を言わせる為に更に追い討ちを掛ける。
「明さんのチンポを頂戴?」
「まだ聞こえませんよ、それでは無理です」そう言いながら乳首を責めると義母は観念して叫んでお願いする。
「明さんの太くて長いデカチンポを私のいやらしいマンコにぶち込んで犯して赤ちゃんを産ませて下さい」
義母は尻をつき出すと水着をずらして一気に後ろからマンコにぶち込んで後ろから抱きつき直して立ちバックでピストンしていかせまくる。
続く
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