ハルカ達四人はジャンケンで順番を決めると、仰向けのフル勃起した私のチンポに腰を沈める。
最初はロリ巨乳系のアイが騎乗位で逝くと、2番目にリオが股がり合体する。 リオとは去年の夏からの関係で部活の事で相談された事から始まった。
リオは腰を沈めると体を退けそらして悶え、杭打ちピストンで私のチンポを締めつける。
「あん・・・おじさんのオチンチン固くていい~」リオは可愛い声で鳴くと激しく腰を上下させて私を杭打ちピストンで責めたてる。
「パンパンパン・・・クチュ、クチュ、クチュ・・・」リオのテニスで鍛えた足腰でリズミカルに打ち付ける音とマンコ汁の音が部屋中に響き渡り、Gカップの巨乳が激しく揺れると、膣はグイグイと更に激しく締めつける。
「お~リオちゃん・・・凄い・・・いい~」 あまりの気持ち良さに私は声を出すとリオちゃんは私の顔をアへ顔で見て言う。
「あ~おじさんのオチンチン固くて大きくて最高・・・もう逝く~」リオは絶頂を迎えると、私も絶頂を迎えて逝く為に最後の力で腰を突き上げてリオの子宮の奥を突く。
「おじさん・・・止めて・・・出ちゃう~」リオは私の精子を中で受け止めると、腰を持ち上げて潮を吹いて前に倒れて果てた。 私の体の上で果てたリオを起こして見ると口から涎を垂らして目が飛んで意識が薄れて話すのが、やっとだった。
「おじさん・・・ありがとうございました・・・今日も・・・凄く良かったです・・・」その言葉を聞いた私はいとおしくなってリオを抱きしめると2回目のセックスが終わった。休憩を挟むと次はミオちゃんの番である。
続く
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