今年の4月の始めの入学式の前日の出来事である。
夕方に会社から家に帰ると玄関に妻いて微笑みながら言う。
「明さんお帰りなさい、子供達が部屋で待ってますから、すぐ行ってあげて下さいね?」 それを聞いて二階を見上げると、はしゃぐ女の子の声がした。 そしてハルカの部屋に入ると、四人の女の子が新しい制服姿でいた。 娘のハルカ、アイ、友達のリオ、ミオである。四人は同じ妻の母校である女子高に通う仲間である。 制服を見ると妻の時よりオシャレな可愛い制服であった。
「おじさん、お帰りなさい私達似合いますか?」リオが言うと四人はポーズをつけて制服姿を見せる。その姿は眩しくて最高の女子高生である。
四人は私に抱きつくとキスを求めて争い、キスをしてあげると喜んだ。
すると気を良くした私はスケベ心を出してスカートの中が見たいと言った。
「はい、大好きなおじさんだけですよ、見せるのは」ミオちゃんが言うと四人は一斉にスカートを捲って可愛いパンティを見せてくれた。
見ると我慢できない私はモリマンのミオちゃんの下半身に抱きついてパンティの上からマンコの割れ目を舐めると、体をくねらせながら悶えて言う。
「あん・・・おじさん・・・待って下さい・・・」
「待てないよ、もう我慢できないから、セックスしようよ」
その言葉を合図に私達は服を脱ぐと全裸に首にリボンを着けた娘達四人のマンコの味比べをして軽く逝かせた。 次にアイは私に口移しで精力剤と唾液を飲ませると他の三人は私の乳首とチンポと玉を激しく舐め回して勃起させた。
フル勃起した私は床に仰向けに寝かされると四人はジャンケンをして勝った順番に騎乗位で合体して感じながら巨乳を振るわせる。
すいません、ハルヒがセックスをせがんでるので、また後で書きます。
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