アイは私のチンポを掴むと腰を沈めると背中をのけ反らせて喘ぐ。
「あ~う~ん、明ちゃんいい~」
アイと私は指を絡めて手を繋ぐとアイの絶妙な腰振りでチンポは、グイグイ締めつけられた。
「ママ~気持ち良い~」
「そう?じゃあもっと気持ち良くしてあげるから突き上げるのよ?」
私が腰を突き上げるとチンポは子宮を突き上げて、アイは痙攣して可愛い声で泣きまくった。
更に激しく突き上げるとアイはアへ顔で逝っていた。
「あ~明ちゃん止めて~、もう駄目~ お願い・・・」
「ママ~気持ち良くて腰が止まらないよ~ 助けて~」本当に腰が止まらなくなり、私も絶頂を迎えると精子を沢山中出しして終わり、アイにお掃除フェラをさせて1回戦は終わった。
セックスが終わり、アイは私の腕枕で横になっていると二人で出会った頃の懐かしい話をした。
私とアイが知り合ったのは、アイがC2の春に同級生で娘のハルカに紹介された事から始まる。 アイは顔も体つきも、ジュニアアイドル時代の篠〇愛にそっくりで、ロリ巨乳系の女の子で、処女だと言っていたが、正直、疑っていたがセックスをすると大量の出血をして処女だと証明されて、それから父子家庭であった父親に秘密で週2でセックスをしていた。 そして去年の冬に父親に養子縁組を頼まれると引き受けて父親が亡くなったのを気に正式に養子縁組をして養女になった。
それから2回戦をするとアイは満足して微笑む。
「私、受験頑張るから毎日セックスしてね?そうでないと勉強に集中できないから・・・」その言葉で私は毎日頑張ろうと思い、生理中もアナルセックスで答えてあげた。
そして今年3月になるとハルカとアイは私の精子入りゴムを御守り代わりに膣内に入れて受験すると合格して、晴れてJKの仲間入りを果たした。
続く
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