去年の9月の中頃、義母との生活が慣れてきた頃にハルカとアイ二人の高校受験の勉強が本格化した。
そこで私は二人の勉強の邪魔にならない様にセックスの回数を妻と相談した。 私は週2回にしたかったが妻は、それでは可哀想だと言うので週3に決めてリビングに二人を呼んで話した。 すると二人は悲しそうな顔をして拒否した。私は更に語気を強めて説得をしているとハルカは完全に落ち込み、アイの目は涙目になった。
そしてハルカは重い口を開く。
「どうしても駄目なの・・・」するとアイは泣いて声を振るわせて言う。
「お父さん・・・私の事・・・愛してないの・・・悪い所は直すからお願い・・・」
私は、もうこれ以上言えず説得を諦めた。
「アイ、ハルカ・・・ごめんな」詫びて二人を抱くと笑顔になった。それから私は二人にセックスの準備をするように言うと、その間妻と義母をそれぞれの勉強でセックスをした。
終わると私は三人の娘とセックスをする為に精力剤を飲むと二階に上がり最初に泣いたアイの部屋に入った。するとアイはベッドに裸で腰までのフリルの付いたエプロン姿で待っていた。
「お父さん、さっきはごめんなさい、さぁ始めよう?」私とアイの赤ちゃんプレイの始まりだ。
私は全裸になると、紙オムツを着けてアイの膝枕に頭を乗せてオッパイをねだる。
「ママ~オッパイ欲しいでちゅ~」
「はいはい、今オッパイあげまちゅね~」するとアイは前かがみになり、私の顔の前にJCとは思えないスイカ見たいな爆乳が下りてきて乳首を吸う。そうしているとアイは私の髪を優しく撫でて微笑んで、まるで本当の母親見たいな母性を見た。
「明ちゃん、オッパイ美味しいでちゅか?」
「ママ~とっても美味しいでちゅよ」赤ちゃん言葉で会話をしていると、オムツの上からでも分かる位にチンポが勃起した、それをアイは見逃さなかった。
「あらあら明ちゃん、こんなになって~いけない子ね~、白いオシッコ出しちゃいましょうね?」アイは言うとオムツを外してチンポをシゴキ出した。
続く
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