静子さんの腕を掴み引き上げ 立ち上がった股からティッシュを取ると 内股を伝い垂れる精液!
そのまま跨がって来て又 体が1つに繋がりました。
ソファーの上、
「透さん 私 又 どうかしてる~」
「俺もです‥」
ソファーの上抱き合った状態で下からマンコの中で射精!
「俺 このまま どうかしたままでいい!」
「透ちゃん 本当?‥私も どうかなったままでいい?」
風呂でジックリ見る静子さんの裸は 少し中年太りに肉付くも 巨乳で五十近くには見えませんでした。
「本当に中に出したけど大丈夫なの?」
「大丈夫よ リング入れてるから!」
と聞かされ静子さんの寝室で 更に2回 マンコの中に安心して射精してから寝ました。
朝帰る時、
「透ちゃん‥こっちに帰って来て‥」
と顔を赤らめた静子さんが可愛く見え 会社から静子さん家に帰りると、
「透ちゃん‥本当に来てくれたの?今 夕飯よういするから(笑)」
夕飯の用意する静子さんの後ろ姿を見ながら、16歳の年の差夫婦なんて普通に居ると思いました。
夕飯で隣りに座った静子さんと酌したりされたり、一緒に風呂に入り
「ねぇ 透ちゃん、何で 家に帰って来たの?」
「静子さん 今度は俺が 良い人見つける番て 言ったじゃないか!」
「うん 昨日言ったけど‥」
シャワーで泡を流し勃起したチンポを扱く静子さん
「見つけたんだ 良い人!‥」
「もぉ!‥会社の人?」
ちょっとキザに
「目の前!目の前に居るじゃないか(笑)」
「ぇ えぇっ!! 私?‥」
扱いてる手が止まりました。
「俺じゃ 嫌かな~?」
黙ってた静子さん!
スーッと屈み込み ジャブに出しました。
「俺じゃ ダメ?」
咥えたまま 頭を横に振った静子さん。
「じゃ いいんだね!」
今度は咥えたまま頷きました。
「静子さん 部屋に行こうよ‥」
部屋で前後ろからで
「もう 出るかも‥」
座らされジャブる静子さん。
「静子さん そんなにジャブられたら 口に出ちゃうよ‥」
「口に出して 透ちゃんの 飲ませて‥」
ジャブる静子さん。
「あぁ あぁ 出る‥静子さん 出る」
口に出した分の精液を吸い取り 全部飲み込んでくれ、
「美味しい‥透ちゃんの 美味しい‥」
仰向けにして萎えないチンポ 前から突きいれると
「凄い‥透ちゃん 凄い~」
「静子さん 又出る」
「透ちゃん 出して 静子のマンコに出して~」
我慢した残りを射精。
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