愛ちゃんの足りなく消化不足は俺が中出し射精が好きだと言う事でピルを薦めたら 経験少ない女性でも入れれる避妊リングが有ると薦められ リングに決めて装着。
裏に2人セフレが増え 他のセフレと御無沙汰でした。
圭子だけは親子丼をされてると知らないで居ました。
ですが 圭子が帰って愛ちゃんとSEXしてる所に 携帯を忘れたと入って来たのです。
出そうでラストスパートしてる時で もう止める事が出来ず、
「あっ お母さん‥」
と 言った瞬間 愛ちゃんに膣内射精!
「何‥何してんの‥文男さん‥愛子と何してんの‥」
呆然としてました。
愛ちゃんから離れると 愛ちゃんのマンコから ドロッと精液が漏れ出し、それを見た圭子がティッシュを引き出し
「ちょっと文男さん‥妊娠したら どうすんのよ!‥」
と 愛ちゃんのマンコを拭きだし 喚いてました。
「ちょっと お母さん‥違う 違うの 妊娠し無いから!」
ことの顛末を話しましたが、興奮醒めず。
愛ちゃんの最後の言葉に圭子が黙ってしまいました。
「お母さん お母さんにはお父さんが居るし 文男さんより14も年上の人妻なのよ 私は独身で9歳年下 誰が見たってどっちが 良いか分かるわよね!私ね お母さんに文男さんと切れろとか思って無いし‥お父さんにも言わないから‥」
「お父さんに 内緒に‥」
「事を荒立てたら お母さん 文男さんと 出来なく成るのよ 良いの?」
枕元の携帯を持ってフラフラと圭子は出て行きました。
その後 旦那が休みで家に居る夜は 家に愛ちゃんが来て過ごし 旦那が仕事に出てる日は 俺が裏の家に行き 愛ちゃんと遣ったり 圭子と遣ったり 上手く遣ってました。
夜9時、圭子の部屋で遣ってると 玄関チャイムが鳴り 茶の間に居た愛ちゃん出て行く音しましたが、正常位で腰を振ってると ドカドカ数人の足音がして 部屋の襖がバダンと全開に開けられ、
「お母さん 警察‥」
「動かないで 家宅捜査‥ちょっと 何か羽織って‥」
茶の間に3人集めらるました。
旦那が交通事故を起こし トラックの中から覚醒剤が出て来て 会社と家の家宅捜査に入ったとか! 令状を見せられました。
8人が天井裏まで調べてる中、
「貴女は娘さんで 貴女が奥さん! 貴男は‥誰ですか?」
「俺ですか? 俺は 隣りの住人ですが‥」
「えっ 隣りの人が 何で この家の奥さんと あんな事してたんですか?」
俺の家も家宅捜査に含まれました。
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