巨乳は母親譲りでしたが、垂れた圭子の乳房と違い更にデカい 爆乳でした。
オナニー程度で男に染まって無い愛ちゃん!
ゆっくりじっくり丁寧に 舐めて揉んで吸うと 圭子の吠えるような叫び声と違い 良い声で喘ぎます。
クリトリスも母親譲りで大きい部類 圭子の楽々指3本入るマンコて違い 人差し指1本を締める処女のようなマンコ!
(処女は遣った事無いのでワカらん、笑)
指2本はキツキツでした。
クリを吸って指マンで
「変になっちゃう 変になっちゃう~落ちちゃう落ちちゃう‥」
気にしてる薄い髪の毛を鷲掴みにされ ビクビク体と膣を痙攣させる愛ちゃん。
少し待って 狭いマンコに ゆっくり挿入して行くて
「避けちゃう 避けちゃう~」
「大丈夫 大丈夫だよ‥ほら 入った!」
固い子宮口に到達しました。
ゆっくり抜き ゆっくり突き挿す!
子宮口の周りをなぞるようにコネると
「凄い 凄いよ チンチンが気持ち良い~」
ガチ突きしたいのを我慢し ゆっくりゆっくり!
「ア~ 又 落ちる落ちる~」
「愛ちゃん それがイクッていうんだよ‥」
「イクッて‥イクッて こんな気持ち良いの?‥」
それからも 正常位で抜き挿ししながら 爆乳を舐め吸って 根元でクリトリスを刺激してやると 何度もイク愛ちゃん。
少しスピードを上げピストン、
「気持ち良い 気持ち良いい~ 文男さん イク イク ア~又落ちる~」
俺も限界が来ました。
中に出しちゃマズいか!‥、
「愛ちゃん チンポを咥えるんだよ‥」
抜いて愛ちゃんの頭を持ち上げ チンポを咥させ ドックン ドックン 愛ちゃんの口に射精!
「ウッ ウウ‥ウウ‥」
「愛ちゃん 飲んで! お母さんは 美味しいって飲むよ‥」
「又マンコに入れるから吸って 中に残ってるの 全部吸い出して‥」
チューチュー吸う愛ちゃん、全く萎える気がしなく勃起したまま!
「愛ちゃん 覗いてたんだろ! お母さんのように四つん這いになって!」
四つん這いの愛ちゃんを後ろからハメましたが もう収縮して膣が狭くなってました。
ズブ~っと 子宮口を突かないように パンパンパンパンと連打、そのまま 倒れ込み騎乗に!
正常位から又バックで抜いて尻の谷間に擦り付け射精すると まるで1発目のように背中まで精液が飛び散り、谷間で射精した精液は尻穴マンコを伝い シーンに垂れ落ちてました。
手近に有ったタオルて拭いてやり、寝転がると 愛ちゃんが抱き付いて来ました。
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