「そうね 泊まっても良いかな?(笑)」
「奥さんが良いなら 良いよ(笑)」
「奥さんは止めてよ ケ イ コ‥圭子で良いわよ(笑)」
「じゃ 圭子!風呂入って寝ようか(笑)」
もう 娘は居無くなってました。
深夜 目が覚め 眠ってる圭子の股に割って入り挿入すると 圭子も目を覚まし1発。
5時過ぎ 起きた圭子、
「娘の弁当作らないと‥朝御飯 何か作って来るから(笑)」
と シャワー浴びて 帰って行きました。
8日間 圭子と毎日遣り泊まらす帰って行き 娘は毎日覗きに来てました。
9日目 仕事から帰ると旦那の車が有り 仕事から帰って来てるようでした。
物は試しと をメールで送ると暫くして電話が来て
「御免なさい 旦那が帰って来てんのよ! 今夜は ちょっと無理よ 夜中 旦那が寝たら行けるかも?‥」
「旦那の車が有ったから そうだと思ったけど どうするか メールして見ただけ(笑)そんな危険犯さなくて良いよ、バレたらマズいから(笑)」
「意地悪ね~(笑) 2日 2日間我慢して 本当に私も行きたいのよ!」
「2日くらい大丈夫だよ! 画像も見た?」
「見たわよ こんなの送られたら 私が我慢出来なく成っちゃうわよ(笑)」
「ケンカでもしたら 旦那に見せ付けて遣れば良いよ!(笑) 今夜は ちょっと飲みに行って来るから(笑)」
風呂に入り タクシー会社に電話して 少しして 玄関のチャイムが鳴りました。
タクシーならクラクションを鳴らすんですが早過ぎるし? 圭子なら勝手に入って来るのに?
出て見ると 娘の愛子が立ってました。
「愛子ちゃん どうしたの?」
「あのぉ‥」
母親の圭子似て太った三十女が モジモジしてました。
「御免 今タクシーくるんだけど‥」
タクシーが来るのが見えました。
急いで スマホ 財布とタバコを取って来て
「ちょっと 飲みに出るんだけど 愛子ちゃんも行く?(笑)」「一緒に行って良いの?」
慌ただしくタクシーに乗ると 運転手さんが
「いつもの寿司屋かい?(笑)」
「御願いしま~す(笑)」
タクシーが走り出して
「私 財布も何も持って来なかったけど‥」
スマホは しっかり握りしめてました。
「良いよいいよ! 話し相手見つける手間が省けたし(笑)」
寿司屋に入り
「まず 生2つ!」
「ウチは 不味い生は無いよ(笑)」
大将は同級生で面白い奴です。
「何だい 今日は若い娘連れて、やっと結婚する気に成ったかい(笑)」
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