ハルカとアイちゃんがリオちゃんを安心させると、まず先にリオちゃんに私とアイちゃんのセックスを見てもらう。 合体してセックスしているとハルカはリオちゃんに解説をして教えていた。
途中で合体している私とアイちゃんは結合部を見せつけるとリオちゃんの顔は赤くなり、目は結合部に釘付けになっていた。 そしてアイちゃんはリオちゃんに悶えながら言う。
アイ「見て・・・リオちゃん・・・私のあそこ、お父さんので一杯・・・」
それを聞いたリオちゃんは、黙っているしかなかった。
次にハルカとのセックスを見せると、いよいよリオちゃんとセックスをする。 リオちゃんをベッドに優しく寝かせると私は長いキスをして耳から順番にまんべんなく愛撫した。するとリオちゃんは、か細い声で悶えながら私の髪をかき乱して悶えマンコを濡らした。 そのマンコを舌で犯すと、念願の合体をする。
リオちゃんの不慣れなフェラでフル勃起すると正常位で亀頭を入れたが、押し返りそうになり少し深く入れると、リオちゃんの顔は苦痛に歪む顔が何とも色っぽい。
リオ「い・・痛い・・・」
ハルカ「リオちゃん頑張って、もう少しで気持ち良くなるから」ハルカの励ましにリオちゃんは必死に痛みにこらえていた。
ピストンしながら徐々に進んで行くと最後は一気に根元まで入れてリオちゃんを苦痛から解放した。
リオ「あ~ い~何か凄い・・・」リオちゃんの顔がアへ顔に変わると、一気に悶え狂った。 リオちゃんの独特の膣の感触に私は気持ち良くなり、ガンガン腰を振りまくるとリオちゃんは、吠える感じて声を発して狂う。
リオ「あ~気持ち良い~もっとして~」獣に変わったリオちゃんを見た娘達は、ただ驚いて見ているだけだった。 その中で私とリオちゃんは絶頂を迎えると無言で昇天して中出しして果てて終わった。
チンポには血が付き、マンコを見ると血と精子が混ざりあった物が出てきて処女だった証明を見ると、私は満足して終わった。
やっと終わったと思って娘達と体を寄せ合いセックスの余韻に浸っていると、終わらせてくれなかった。
そう、セックスに目覚めたリオちゃんが2回目を求めてきたのである。娘達はリオちゃんのあまりにも早い変わり様に驚くと、私はリオちゃんのリクエストに答えて2回目のセックスをする。 互いに69で性器を愛撫するとリオちゃんと騎乗位で合体してやりまくる。私はリオちゃんのキツいマンコの締まりと強い足腰からの腰振りで半ば意識が薄れると、負けじとアイちゃんは私の顔に乗って顔面騎乗で腰を振りまくり、ハルカは私の指で膣を犯され悶え狂った。 そして娘達は交代て私に中出しされて逝くと笑顔で喜びあった。
リオ「おじさん、今日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします」
私「もちろんだよ、セックスしたい時にまたおいで」会話をすると私達は汗だくの体をシャワーで流して、リオちゃんは帰って行った。
それからリオちゃんは私色に染まって少女から娘達同様に淫乱な女に変わっていくのである。 続く
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