7月最後の週末の土曜日の朝、私は朝からハルカとアイちゃんの新しい友達の処女を貰える事でチンポはフル勃起してムラムラしていた。
朝の日課である妻と娘達に飲精させても、ムラムラは治まらなかった。
朝食後にセックスしたくてたまらない私は、午後までないので部屋で勉強中のハルヒを呼び出すと、互いに裸になりリビングのソファーで正常位で合体して愛し合う。
ハルヒ「何か・・・今日のお父さん・・・凄い、どうしたの?」
私「今日は朝からお前とセックスしたい気分なんだ、気持ち良いだろ?」
ハルヒ「うん・・・あ~お父さん凄い気持ち良い~もう逝きそう」
私「まだだよハルヒ、逝くのはこれからだ」
脚を抱えて激しく腰を振りまくるとハルヒは子宮を突かれて痙攣して逝くと、潮を吹いて果てた。
私「ハルヒ、どうだった?」
ハルヒ「お父さん・・・今日も最高だったよ・・・お父さん大好き・・・お父さんの赤ちゃん産みたい・・・」ハルヒの話す顔は、いつもより色っぽかった。
そして午後になるとシャワーを浴びて待ってた私はハルカに呼ばれるとハルカの部屋に入った。 するとハルカ、アイちゃんの他に処女の女の子がいた。 顔を見ると見覚えのある子だった。 その子は7月の始めに我が家に来て私に悩みを打ち明けた子だった。 リオと言うハルカやアイちゃんと同じクラスの友達でテニス部の女の子である。
リオ「おじさん、お久しぶりです」
リオの微笑む顔に私はまぶしく感じた。 リオちゃんは、今回の事をハルカやアイちゃんに趣旨を聞いたらしく、素直に私に抱かれて処女を捧げる事に納得しているどころか、私の事が好きだと言う。 それには私は凄く嬉しかった。
いよいよ娘二人とリオちゃんとのセックスを始めると娘達は下着姿になった。見るとリオちゃんは白いスポーツブラにパンティで胸は美乳だった。 私が全裸になり娘達も脱ぐとリオちゃんのスポーツブラに抑えられた胸が飛び出して巨乳が表れた。
それを見た私はチンポがフル勃起して筋が浮き出た。それを見たハルカは手に取ってリオちゃんに見せる。
ハルカ「リオちゃん見て、これがリオちゃんが好きなお父さんのチンポよ、どう?これがリオちゃんの中に入るのよ」
リオ「凄い・・・大きい・・・こんなに大きいのが本当に入るのかな~」
アイ「大丈夫よ、最初は痛いかも知れないけど、奥まで入ったら癖になるわよ」
ハルカ「そうよ~癖になって毎日欲しくなるわよ」するとリオちゃんは、頷いた。 続く
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