ハルヒ達との野外セックスから数日後に娘達の今年の夏休みが始まった。 夏休みが始まると娘達はC学生というタガが外れて、私のチンポが好きな女となって毎日いつでも求めてくる。
朝に私のチンポをフェラをして飲精すると、帰宅した夕方と深夜にセックスをして過ごしている。
ある日の平日の事、私が会社で昼食を食べていると、自宅から携帯に電話が掛かってきた。出ると息使いの荒い女の子の声が聞こえてきた。
「はぁ~はぁ・・・お父さん・・・我慢できない・・・早く私はマンコにデカチンポ入れて・・・」ハルカの声であった。
私「わかった、定時に終わったら早く帰るからな」
ハルカ「本当よ、約束よ、聞いて・・・私達のマンコ・・・こんなに欲しがっているの聞いて」聞くとクチュクチュとマンコをいじっている音が聞こえた。
定時で帰ってすぐハルカの部屋に入ると3人の娘達はベッドで下半身を露出させて脚を拡げると、濡れて光るマンコを見せていた。
ハルカ「お父さんお帰りなさい、私達待ってたわ、早く私達のマンコにデカチンポ入れて犯して?」
言われると順番にセックスをすると娘達は体にかけられた精子を指先に絡めて舐めて微笑む。
ハルカ「お父さん約束守ってくれてありがとう。凄く気持ち良かったわ、また夜にセックスしてね?」
ハルヒ「私も・・・いっぱいサービスしちゃうから」
アイ「私も・・・」 娘達と夕方セックスをすると夕食を食べて妻と風呂に入ると寝室でセックスをして、娘達の部屋をセックスして回る。
アイちゃん、ハルカとセックスをすると最後はC1の末娘のハルヒとセックスをする。ハルヒの約束したサービスを受けると足の指まで舐められてチンポがフル勃起すると合体して性器をぶつけ合うセックスをした。
ハルヒ「あ~お父さんのチンポ凄い・・・もっと突いて・・・いっぱい子宮を突いて・・・」ハルヒに言われるままセックスして二人で逝くとハルヒに中出しして、横に並んで余韻に浸っていた。するとハルヒから知らなかった事を言われた。娘達は妻に言われてマンコの締まりを良くする為に骨盤底筋を鍛えるストレッチをしていると言う。どうりで妻と娘達の締まりが良いと思った。
そして二人で朝まで寝るとまた娘達は同じサイクルを繰り返してセックスを求めてくるのである。
そして7月の終わりに近づいたある日になると、私は娘に紹介させて新たな少女とセックスしてバージンをもらう事になるのであった。
続く
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