私が仰向けに寝ると、最初にミクちゃんが私の腰を跨ぎ、勃起したチンポをマンコの割れ目にあてがうと、腰を深く沈めてよがりまくる。
ミク「うっ、あ~おじさんのチンポ硬い~」 ミクちゃんは、もう初めてセックスをした恥じらいのある少女ではなく、私とセックスを重ねる事によってセックスに飢えた女に変わっていった。
私達は指を絡めて手を繋ぐと、ミクちゃんは小刻みに腰を上下させて膣を締め付けながら、アへ顔でよがりまくる。
ミク「あ~おじさんのチンポ、凄い・・・腰が・・・止まらない・・・」
私「ミクちゃん気持ちいいよ・・・もっと腰を深く沈めてごらん・・・凄く気持ちいいから」 言うとミクちゃんは深く腰を沈めて上下させると、膣は更にきつく締まって涎を垂らして長い黒髪を乱して悶えまくる。
ミク「あ~逝く~おじさん一緒に逝って~」 私も下から突き上げまくると二人で同時に逝って、精子は膣の奥に中出しして終わった。
次はハルヒの友達で私とセックス歴が長いエミちゃんが腰を沈めると、グラインドさせて私を気持ち良くさせて喜ばせる。
エミ「あ~おじさんのデカチンポ大好き~、腰が止まらないよ~助けて~」 エミちゃんが、よがりまくり逝くと次はマイコちゃんとセックスだ。 マイコちゃんの長身を生かしたストロークの長い腰の上下運動に気持ち良くなって中出しすると、いよいよ娘のハルヒの番である。
私とハルヒは騎乗位ではなく対面座位でセックスを始めると、舌を絡めてキスしながら、腰をぶつけ合ってハルヒの友達に近親相姦を見せつけた。
ハルヒ「みんな・・・見て・・・これが私とお父さんのセックスよ・・・よく見ておいてね・・・」 ハルヒが言うとエミちゃん達は、まじまじと私達親子のセックスを見ていた。 それに気分を良くしたハルヒは、私の首に手を回すと、激しく腰を上下させてパンパンと性器がぶつかる音とクチャクチャとマンコ汁の音もさせてセックスしている。
私「ハルヒ・・・そんなに激しくしてチンポ締め付けたら、逝っちゃうよ~」
ハルヒ「あ~お父さん・・・まだよ・・・まだ逝っちゃ駄目、私と一緒に逝くのよ・・・頑張って・・・」私はハルヒに途中でリードされると一生懸命逝かないようにハルヒの責めとも言えるセックステクニックに耐えていた。
やがて私達親子は絶頂に達すると気持ち良さで互いに叫びながら逝く。
ハルヒ「お父さん、逝く~」
私「ハルヒ~マンコに出すぞ」
私達は逝くと精子は他の子同様に膣奥に射精して終わった。
やっとセックスが終わって休んでいると、ハルヒ達は2回目のセックスのおねだりをしてきた。
ハルヒ「ねぇ~お父さん、もう一回セックスしよ?私達、精子をあそこに溜めたまま帰りたいの、お父さんお願い・・・」
エミ「私からもお願いします」
私は言う事に負けると、それぞれにまたセックスをして中出しすると娘達は喜んで、本当に膣から精子を出さなかった。 夕方、日が傾くと私達は海岸を離れて家路に着いた。
夏休み前の良い思い出であった。
続く
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