荷物や仕事関係の物は伯母の家に置いてたので朝家から行き その足で仕事に行きました。
幸姉「悟 今日は こっちに帰って来るんでしょう!」
「うん 7時くらいかな?」
伯母「じゃ 夕飯の支度 しとくね(笑)」
帰って 風呂に入ろうと伯母の部屋に下着を取りに行くと、座敷の押し入れにしまい込んだ布団が 伯母のベットの脇に敷かれて有りました。
伯母て幸姉はベットへ 俺は脇の布団へ寝ながら 3人で話してる内に眠ってました。
今度は伯母の親戚に不幸が有り伯母が
「3日くらいで帰るから 幸 悟の食事 頼むわよ!」
幸姉と新幹線の駅まで送って行きました。
遅い夕飯を食べ 幸姉はベット 俺は布団!
「悟 母さんと変な事 してるでしょ‥」
「何だよ変な事って‥」
「シーツに染みが着いてたわよ‥」
流石 女の観察力!
「もう 母さん 妊娠しないから 良いんだけど‥」
「それより幸姉 子供は作らないの?」
「作らないワケじゃ無いけど 出来ないのよ‥」
「そうなんだ‥」
暫く沈黙が続き 幸姉が、
「だったら 悟が作ってくれる?」
又暫く沈黙してると
「悟 こっち来なさいよ‥」
幸姉の隣りに布団に入りました。
パンツの上からチンポを触られ勃起し始めると パンツの中に手を入れて掴み
「小さい時は 小指くらいしか無かったのに‥」
布団を捲り起き上がった幸姉はパンツを下げて シャブって来ました。
完全勃起すると、幸姉は裸になり 俺の手を引いて ベットを降させ 俺が寝てた布団に仰向けになり
「悟も‥」
裸になり 幸姉に覆い被さり
「幸姉 いいの?」
「いいのよ 悟 して‥」
三十前の若い幸姉の体は 弾けるような張りでした。
「悟 母さんにするように して‥」
ヒダヒダもビンクて プルプルと弾力が有り クリトリスも豆粒!
若いマンコって こんな味と匂いなんだ!
喘ぎ声も可愛い。
ゆったりチンポを幸姉のマンコに挿し込んで行くと 締まりは凄く、
「アッ アアッ 悟 太い~」
体位を変えながら 幸姉は
「凄い凄い‥悟 悟 逝っちゃう逝っちゃう~」
「幸姉 出る‥ホントに 中に出すよ」
「悟 出して 出して 子宮にかけて~」
幸姉の子宮に押し付けて射精しました。
「悟 抜かないでよ 漏れたら勿体無いから‥」
少し萎えて来て 抜くと 幸姉のマンコに口を付けて吸い取り 幸姉に口移しで精液を飲ませました。
やはり 女将オバン 伯母と同じに幸姉も ゴクッと!
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