幸姉「悟 ずーっと此処居て 此処で お嫁さん 貰えば良いのよ! お嫁さん貰って 家を建てるの大変よ! うん 決まりたね(笑)悟 分かったわね‥母さんを頼むわよ!」
幸姉は一週間居ると言うので 俺は久しぶりに本当の家に帰りましたが 何か居心地が悪く 久しぶりに飲みに出ました。
「あ~ら 悟ちゃん 久しぶりね~(笑) 何処で浮気してたのよ~(怒)」
「浮気なんて 伯父が亡くなって 何だかんだと バタバタして‥」
「あら大変! で落ち着いたの? 落ち着いたから来たのよね(笑)」
女将とオバンがワイワイと。
女将「暫くぶりで来てくれたのに 今夜 ちょっと野望用で(笑)」
オバン「ママ 男が出来たのよ! 悟ちゃん 私は空いてるから(笑)」
「ヨウちゃん(オバン)男は?」
「七十近い婆よ 出来るワケ無いじゃ無い 悟ちゃんだけよ してくれるの♪」
最後まで居て オバンとラブホテルに久しぶりに行きました。
女将は六十前半 オバン六十後半と 遣われながもオバンが年上なんです。
就職して 歓迎会帰りに 店の前に出て来た女将に 呼び止めらる引き込まれたのが 女将とオバンとセフレになった切欠です。
どちらも デブで女将バツイチ オバン♪バツサン。
条件反射なのか? オバンと部屋に入った時には勃起し始めてました。
風呂に湯を出し裸になったオバンと ビールで、
「暫くぶりね 乾杯♪ どうするの して 帰る?」
「いや‥ちょっとワケ有って 泊まって昼頃帰るよ」
「何だ じゃ ゆったり出来るじゃない(笑) 私なんて帰っても 何も無いし 付き合うわよ♪」
七十近いとデブも萎み シワと弛み 所々 セルライトでボコボコしてる所もあり 伯母と同じ人族の女か?と思う程です。
ビラビラは大きく伸び ビラビラ全体が真っ黒で開くと小指大のクリトリスが赤黒く!
子宮が下がってるのか 具が少し剥け出て膣口の下壁がコブのように飛び出て 薄くなった陰毛は白髪だらけでグロその物な七十マンコ!
でも このグロマンコの中に3年近射精して馴れてしまいました。
尻の穴は出会った時からボコボコで 汁か垂れると 指で馴らさなくても 簡単にチンポを飲み込む尻の穴です。
抱けば ブヨプヨ肉垂れたオバンの体も捨てがたい物が有り ガバマンもコブが微妙に締まりを助け 女将のマンコより若干マシ。
昼に帰る予定が夕方までオバンとラブホテルに居て 店を開ける時間 オバンを店まで送って行きましな。
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