四つん這いにすると 女将やオバサンは クビレが有るべきウエストに肉が付き むしろ太くブヨプヨ!
バックでする伯母は更に最高でした。
前から突き 我慢の限界で 伯母の中に射精!
つい 女将とオバンにするように 抜いて直ぐマンコに口を付け精液を吸い取り 伯母に口付け精液を注ぎ入れると 女将とオバンと同じに喉を鳴らし ゴクッと飲み込んでました。
止まぬ勃起チンポを直ぐ挿入し2回目。
吠えるように喘ぐ女将やオバンて違い 伯母の喘ぐ声は女その物でした。
「あ~ ダメだ 又出る」
「来て 来て~悟‥来て~」
伯母の中で再度大爆発射精。
「悟‥悟‥さっきのように 飲ませて‥」
吸い出し まだ硬さの残るチンポを突き挿し抱き合って口移して俺の精液を伯母に飲ませました。
「ごめん 伯母ちゃん ごめん 我慢出来なくなって ごめんね伯母ちゃん‥」
「うう~ん‥良いのよ 良いのよ悟‥パンツを穿いた姿 あの人に瓜二つで‥でも 悟の方が 凄く善かったわよ‥」
伯母の中で ゆったりとチンポは勃起して行き、
「伯母ちゃん‥もう1回 いい?‥」
「悟‥いいわよ いっぱいして‥」
伯母にシャブられチンポは再び完全勃起!
朝方まで伯母とSEXしました。
目を覚ますと 伯母の姿はベットに無く 味噌汁の匂いがしてました。
起きて台所に行くと 鼻歌混じりで伯母が朝食の支度をしてました。
伯母の脇に立つと
「悟‥起きたの!朝ご飯 出来るわよ(笑)」
「伯母ちゃん ゆうべは‥ご・・・」
爪先立ちでキスで言葉を遮られました!
唇を離し
「悟 それ以上 言わないで‥さっ 朝ご飯食べよう(笑)」
朝食を済ませ
「伯母ちゃん 今日 少し遅くなるかも‥」
「そう‥遅くなる時 電話ちょいだいね(笑)」
結局 帰りは同じ時間に帰り 伯母と晩酌兼夕食して 洗い片付けも伯母が手伝ってくれ、
「悟 一緒 御風呂はいろうか?(笑)」
風呂から上がり素っ裸で部屋に行くと思ったら 仏間に入る伯母!
「アンタ‥ごめんね 良いよね(笑)」
と 仏壇の扉をソッと閉じた伯母は 俺に微笑みかけて来ました。
毎日 伯母とSEXするのが日課となり スッカリ伯母は元気と笑顔を取り戻しました。
連休 幸姉が帰って来て
「母さん 元気に成って良かったわ! 悟 ありがとうね(笑)」
伯母「傍に居てくれて 悟には感謝してるわよ‥でも いずれ悟も帰ると思うと‥」
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