洗濯して畳んでる物 買い置きしてた物も 伯母から貰いました。
「ねぇ 悟、コレ どうしよう? 洋服箪笥に伯父のスーツや礼服 ジャケットが掛かって有り、
「棄てないで 体格も伯父ちゃんと大体同じたから 俺 着るから 伯父ちゃん 結構お洒落だったから‥」
ジャケットを着て
「ほら ピッタリだよ(笑)」
「あらホント‥(涙)」
「伯母ちゃん 涙 涙‥」
「あ ぁぁ‥ごめんなさいね アノ人が 帰って来たようで‥つい‥(笑) 下着 この引き出しに入れとくね‥」
俺の洗濯物まで引き出しに入れてました。
心配で 伯母の部屋(伯父との寝室}にベットの下に布団を敷いて寝てました。
いつものように伯母と晩酌して程良く酔わせないと伯父を思い出し涙するんです!
俺が夕飯の片付けをしてる間に伯母が風呂へ!
俺が小さい頃から 伯母は寝る時 パジャマ代わりにスリップを着るのは変わってませんでした!
風呂から上がりスリップのまま 大好きな赤ワインを飲みながら 洗い物してる俺と話し、
「じゃ 俺も風呂に入るよ」
伯母を部屋に連れて行くと、
「ごめんね悟‥」
「いいんだよ!」
伯母はベットに横になり、俺は引き出しから下着を取り風呂へ。
下着を穿こうと見ると 伯父の穿いたパンツでした。
穿くとピッタリサイズ!
伯父のパンツ一枚で部屋に行き タオルで頭の水気をガシガシ拭いてると、
「アンタ‥」
と 腰に伯母が抱き付いて来て 股間に頬を擦り付けてきました。
酔って伯父と勘違いしてるようでした。
飲み屋の女将と そこて働いてるオバサン(どちらも還暦過ぎ)をセフレに3日と空けずにSEXしてたのが、伯父の死で 半月以上も溜めっぱなしで パンツの中で ムクムクと勃起!
「アンタ‥あ~ 凄いわ‥」
巨乳にクビレ 程よく大きな尻と 五十過ぎたとは思え無い スタイル罰群な美人な伯母に 還暦過ぎたオバサン相手にSEXしてる俺 勃起せずに居られ無いのは当たり前。
唐突にパンツをズリ下げてシャブり付いた叔母!
シャブりながらスリップを脱いだ叔母の 背中からクビレと尻の何ともエロチックな眺めに チンポは完全に勃起し 完全に性欲が俺の理性を押し退けてしまいました。
叔母をベットに横たえ 抱き付きました。
女将やオバサンのブヨプヨ肉付き垂れた体と違い 熟れなからも程良い張りの伯母の体は最高でした。
女将やオバサンのマンコがガバガバに思える締まり良い伯母のマンコ!
※元投稿はこちら >>