同年代ですね。
小生も、金の卵として就職列車での集団就職組、米屋に奉公でした。
塩 タバコの専売品と味噌醤油も扱ってて 毎日々配達で自転車を走らせてましたね。
五十代の女将さん 二十代で結婚したばかりの息子がいましたが、今考えると息子嫁の我がまま気ままな事 (笑)。
女将さんは旦那さんに先立たれた未亡人で、タバコ売りながら店番してました。
女将さんに、 奉公の一つなんだからね、 と童貞を奪われた夜から 毎夜 女将さんに 夜の奉公させられ、最初は 早いと怒られたものです(笑)。
※元投稿はこちら >>