指1本触れられずフル勃起したチンポは 婆さんの目の前で ビクビク脈打ってました。
「ほんと 元気だね~(笑)」
と ジャブり付き舐めたりジャブったりされ 婆さんの口の中に射精!
それでも勃起は止みませんでした。
婆さんが裸になり煎餅布団に仰向けになると、股をを押し開いて 即突き挿し突き始めると、
「欽 そんなに焦らなくても‥」
ネチャネチャ と濡れだしたマンコを無我夢中で突いて射精!。
婆さんしか知らなく 毎夜のように遣らせて貰い、21歳の時 工場が倒産し 七十近くになった婆さんとの関係は終わりました。
もう 四十数年前 昭和の話しです。
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