商談が成立した翌日から俺はアサミ社長の担当になった。 その最中で母は不甲斐ない営業の社員全員を社長室に呼び出すと8人の営業社員が来た。 全員男で緊張してる様だ。
営業の社員達は全員、母の前に横に並ぶと、罵声を浴びせられる。
「あなた達は、一体何をしてたの!それでも営業の社員なの?」
「申し訳ありません・・・」社員達は頭を下げて謝罪したが母の怒りは収まらない。 永遠に続くかと思う位、更に罵声を浴びせると母は一人ずつ順番にビンタをして駄目押しの一言を言う。
「この給料泥棒が!帰れ馬鹿~」
社員達は、うなだれて部署に戻る中で営業部長である一人の男が残された。 名前は安田というガッチリした体格の男である。
安田は母に土下座を強要され、謝罪をする。
「申し訳ありません、これは全部私の責任です」 安田の精一杯の謝罪にも関わらず母は許さない。
「あなた、今、全部私の責任ですと言ったわよね?」
「はい、その通りです」
「どう責任を取るのかしら?」
「何でも致します、だからお許し下さい・・・」 安田が全面降伏すると母は安田に全裸になる様に命令した。 すると安田の脱衣の遅さにイライラした母は安田のワイシャツをちぎる様に脱がしズボンを無理やり剥ぎ取って、ハイヒールのかかとでチンポを蹴って倒した。
「ギャー、申し訳ありません」 母は耳を貸さずにひたすら床に倒れた安田の体を蹴り続けると、みるみる体が赤くなった。 それでも母の制裁は止めない。
「安田、いい気味ね?今度は四つん這いになりなさい」母の命令で四つん這いになった安田は母を背中に乗せると命令通りに室内をあちこち歩き回り、母は尻を細い竹の棒で尻をたたく。
「泣いてごらん!」「匕匕ーン」安田は馬になって母の命令通りに動いた。
馬に飽きた母は次の命令をする。
「靴が汚れてるわ~ 舐めて綺麗にしなさい」命令した母は正座した安田の前に履いてるハイヒールの爪先を出すと必死に舐めている。 ここまでくるともうSMだ。 安田は興奮するとハイヒールから足首を舐めてきて母にどやされる。
「誰がそこ舐めていいって言ったの!」母のハイヒールのかかとが頭に飛ぶと安田は、のたうち回る
「ギャー」「この変態野郎が!」
母は頭を踏みつけると蹴り続けて安田を泣かせた。
「本当に・・・本当に申し訳ありません・・・」安田の顔が涙でグショグショになってるのを見た母は最後の止めを刺す。
「安田、これが最後よ、ここにきてお尻を出しなさい」安田は、四つん這いになって顔を姿見の方に向けさせられると、母は机の引き出しからディルドを取り出し、安田に舐めさせて尻肉を開いてアナルに差してピストンする。
すると姿見に写った安田の顔は気持ち良いのか、うっとりしていた。
そこを母は見逃さない。
「安田、気持ち良い?」
「はい、気持ち良いです」
「そう?良かったわね?あなたはMね、私にピッタリたわ」母は安田を犯して満足気だ。 すると安田のチンポはギンギンに勃起すると床に射精した。 こうして安田の制裁が終わると母は安田に命令する。
「安田、あなたには明日から倉庫番よ、良いわね?」「はい」安田は完全に母の前に堕ちた。
安田は翌日、営業から倉庫番に左遷されると、仕事の他にM男として母や男の玩具にされるのであった。
続く
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