俺は会社の為、自分の欲望の為にアサミ社長と体を交える。
俺はアサミ社長の前に立つと母が横に立って俺のズボンのチャックを下げてチンポを取り出して見せる。
「アサミさん、どう?マサ君のオチンチンは?凄いでしょ?」
「まぁ~本当に凄いわ~、これが私の中に入るのね~」アサミ社長は俺の半立ちチンポを見ると手に取って、うっとりしていた。
俺は母とアサミ社長に下半身を裸にされると、チンポをいやらしく音を立てて舐められる。
「ジュル・・・ピチャピチャ・・・」
「う~んマサ君のオチンチン美味しいわ~」
「ねっ!そうでしょ?うちの息子のオチンチンが一番なんだから~」
二人は楽しそうに話ながらフェラをしていると俺は勃起してアサミ社長の顔に射精して精子が付いた。
「アサミ社長、申し訳ありません」
平謝りをするとアサミ社長は、ニッコリ笑って言う。
「マサ君、いいのよ気にしないで?」アサミ社長は顔に付いた精子を指先につけて舐めた。
「社長、申し訳ありません」母にも謝ると母も微笑む。
「マサ君、仕方ないわよ、次は頑張ろうね?」優しかった。
それから俺達は全裸になると、母とアサミ社長の全身を舐めて、二人にチンポを痛いほど勃起させられるとベッドにアサミ社長と母を並べて、アサミ社長のマンコから責める。
正常位で挿入すると俺は脚を持ち上げて足の指を丹念に舐めながら、空いてる左手の指でピストンすると二人の女の喘ぎ声がハーモニーを奏でる。
「あ~凄い~ マサ君もっとして~」 バックに変えて逝かせると次に母とセックスしながら、アサミ社長のマンコを指で逝かせて一回戦が終わった。
休憩すると二回戦が始まり、母とアサミ社長は騎乗位と顔面騎乗で悶え狂う。
「あ~マサミさん、マサ君のオチンチン凄くいい~ もう逝きそう・・・」
「アサミさん、マサ君の凄いのは今からよ~」 母は俺を煽るとアサミ社長を駅弁ファックでガンガン子宮を突きまくる。
「・・・・・」突かれたアサミ社長は、声にならずに口をパクパクするとダラッと涎を垂らして意識が飛んでいた。 最後に正常位で中出しして終わると、アサミ社長は意識を取り戻して言う。
「マサ君・・・凄く上手ね?気にいったわ、契約しましょ?」 契約が成立した瞬間だ。
二回戦が終わって俺は二人の巨乳に挟まって至福の時を過ごすと着替えて契約書を交わして成立した。
「アサミ社長、本当にありがとうございました」俺は丁寧にお礼をするとアサミ社長はまた笑顔になった。
「マサ君、こちらこそありがとう、これからもお願いね?あと私の事、アサミって呼んで?」
「はい」握手とキスをすると俺と母はホテルを出て家に帰ってシャンパンで乾杯をして、セックスをして過ごした。 これで目標だったお盆休み前の問題が片付いた。
だが翌日、母は失敗した営業の社員に罰を与えるべく社長室に営業社員全員を呼び出すのであった。
続く
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