母は俺を寝室の床に仰向けに寝かせると、顔を跨いだ。
「いい?マサ君、苦しくても我慢して舐めるのよ?」
「うん」 見上げると母のマンコは興奮からか濡れていて、ゆっくり降りてくると顔が完全にふさがった。
すると俺は夢中で濡れて光ってるマンコを息苦しさを忘れて舐め続けた。 すると母の喘ぎ声が聞こえてきて、大きくて締まった尻が顔の上で揺れている。
「あ~んマサ君・・・上手よ~」
母は逝ったのか、マンコから何とも言えない香りを嗅ぐとチンポは、たちまちフル勃起した。
それを見た母は上半身を下ろすとチンポを舐め始めて俺と母は69で互いの性器を舐め合って騎乗位で合体して夢中でセックスをした。
そして二人同時に逝くと母はチンポを抜いてマンコから精子を掻き出して指先につけて舐めた。
「あ~んマサ君の精子 美味しいわ~、マサ君良かったわよ」母は笑顔で褒めてくれて嬉しかった。
こうして俺達母子はソフトSMを交えてセックスしていくのである。
そうしていくと会社ではある問題を抱えていた。 それはある大口契約の件である。 わが社の営業が商談しても、まとまらない始末。
商談が成立すれば何千万の儲けが出る大事な商談を俺は母に託された。
託された俺は母に交渉のノウハウを優しく教えてくれた。
「いい?誠意を持って交渉するのよ?」 母はそっと手を握ると俺はやる気が出た。
翌日、母と商談の為にホテルのロビーに行くと、相手が待っていた。
その相手は、エステ店チェーンを持っているアサミ社長である。髪は長く綺麗で母と同じ着衣巨乳である。年齢は50歳位みたいだ。 俺はアサミ社長とセックスできたら良いな~と思ってしまい自己紹介して名刺交換すると気にいられたて嬉しかった。 場所を移してホテル内のレストランで会食をすると俺と母とアサミさんは互いに打ち解けた。
会食が終わると、いよいよ本番 ホテルの部屋で商談だ。
部屋に入ると母はドアの内鍵をかけて俺に言った。
「いい?マサ君、マサ君の体で商談をまとめて勝ちとるのよ!良いわね?」 そうです枕商談です。
成功すればエステティシャンの制服を納めて何千万円の会社の儲けが待ってる大事な商談。 会社としては枕商談をしてでも勝ち取りたい商談だ。 続く
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