翌日の週末の休日に母の奴隷である橋本が約束通りにやって来た。
母は喜んで家に入れると、早速 奴隷契約をして調教をしていた。
喜んで橋本を支配しているSの母、母の奴隷になって喜んで調教されてる橋本を俺は羨ましくなって、自分の中のマゾ心に火がついて母の奴隷になりたくなった。
特に母がトイレに行った後のマンコやアナルを舐めて綺麗にする姿には興奮して過ごしていた。次第に俺はセックスだけでは何か物足りなくなった矢先、8月になると橋本が突然にいなくなりました。 置き手紙には、「もう耐えられません」の一言が書いてあった。 それを見た母は何故か落ち着いて普通にしてましたが、その日の夜の母は荒々しく俺とセックスをしてました。
セックスが終わって抱きしめ合うと俺は思いきって母に告白しました。
「母さん、俺を橋本に負けない奴隷にしてくれないか?」
「えっ?駄目よ~ そんな可愛いマサ君を奴隷にするなんて」母は案の定 断りました。だけど諦めきれませんでした。
それから数日後のある日、俺は母の知らない過去をクローゼットの中で見つけてしまった。 それは一つの段ボールの箱でした。 開いて見ると上には小さいアルバムとDVD数枚が出てきて、下には鞭やボールギャグ、ペニバンなどが出てきて興奮しました。 そしてアルバムを開いて見るとボンテージ姿の母がマスクを被った男を鞭撃ちしてる写真でした。 俺の興奮は高まりページをめくると次々と母の調教しているが出てきました。 そうして見ていると帰って来た母に見つかりました。
続く
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