母と初めて会社でセックスをすると、得意先周りや商談の帰りでもラブホでセックスをするようになった。
こうして日々を過ごして4月の下旬の仕事に慣れてきた頃に俺は母の本性と言うべき新たな一面を見た。
下旬のある日の午前中の事、いつもの様に社長室でデスクワークをしていると、書類を見た母の顔が険しくなり、どこかに内線をかけていた。
すると一人の男が呼ばれた。営業部の橋本である。
「何か御用ですか社長」すると母の顔は今までに見た事のない鬼の形相になって静かに怒りを抑えて言う。
「橋本~ あなたまた今月も契約ゼロだわね~」
「申し訳ありません、社長」橋本は頭を下げて詫びたが母の怒りは収まらない。 母は机から離れて橋本の前に立つとビンタをくらわせた。
ピシャッと音が何回もすると、橋本は上着を脱がされて床に突き倒された。 そこで母は橋本の髪を掴んで顔に唾を吐いて罵倒しまくる。
そうです母はサディストだったのです。
顔に唾を吐かれた橋本の顔は、何かうっとりしていたように見えた。
母はまたビンタをすると最後通告を突きつける。
「いい?来月も契約を取れないとクビよ、良いわね?」「はい社長」
橋本は言うしかなかった。
それから翌月、橋本はまた契約ゼロだった。 また橋本は母に呼ばれると今度は前のビンタや唾吐きだけでは済まなかった。
「橋本、あんたまた契約ゼロね!もうクビよ!」言われた橋本は何も言えなかった。 何も言えなかった橋本に母は命令する。
「いい?クビになりたくなかったら、そこで裸になりなさい」母が命令すると、橋本はクビになりたくないから服は脱ぐがパンツは履いたままだ。 恥ずかしがって脱がない橋本に怒ると母は足をかけて倒し、ハイヒールのかかとで体を蹴り上げる。
「ギャー社長~許して下さい~ あ~」 橋本の体は赤く染まり、のたうち回ると、今度は頭を蹴られて涙を流した。それを見た母は笑う。
「ウフフ、いい気味ね、いい事?クビになりたくなかったら、辞表を書いて明日から家に来なさい。家の仕事をしてもらうわよ?」聞いた橋本は何も言わず考えている様だった。そこで母は駄目押しをして言う事を聞かせる。
「あなた、今クビになると奥さんと子供が大変よね?だから家の仕事をしてほしいのよ、今の基本給より少し多く出すから家に来なさい!いいわね?」「はい社長」橋本は承知した。
「そう~、嬉しいわ、じゃあこれは辞令書よ、体に刻みなさい!」言うと母は更にハイヒールのかかとで蹴りまくった。 そして最後に母はとどめを刺す。
「あなたはMよね?わかっていたわ、だから明日から我が家で飼ってあける、喜びなさい」それを聞いた橋本の目は輝いて自分がMだと主張していた。
俺は一連の母のサディストの面を見ていてズボンの中でチンポが痛いほど勃起した。
そうして橋本は会社に辞表を書くと翌朝から我が家に来て家政夫としてまたM男と言う奴隷として一緒に暮らすのだった。 続く
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